酒気帯運転について質問です。同僚が仕事前のアルコールチェックで0、089mg/L とでました。

Question

2、3時間たってから、またアルコールチェックをして0になってから帰ってと言われたようです。2、3時間では0にはなりませんよね？おかげで私は休みでしたが、出勤です。回答お願いします。

Answer 1

仕事前ですから、飲んできたというんじゃなくて、昨夜のお酒が残ってたということですね。
肝臓は寝てるときより、起きてるときの方が働きます。朝、目が覚めて、これから肝臓が一生懸命動くでしょうから、０．０８９なら２～３時間でゼロになりますよ。

酒気帯び運転には引っかからない基準ですけど、微量のアルコールでも動体視力などに確実に影響があるといわれています。仕事をさせずにゼロにしてから帰らした・・・おかげで質問者さんは仕事に駆り出されたようですけど、キチンとした会社とお見受けしました。会社の措置は正しいと思います。

質問者からのお礼コメント

皆様方 回答ありがとうございました。

Answer 2

アルコールの分解速度は本人の肝機能もそうですが、体重のもよります。（重い方が早い！）
０．１未満のアルコールならゆうに２～３Hで分解出来る時間でしょう。
呼気は血中濃度に比例するので、ポカリ○○のような体液に近い飲み物を２L飲んだらものの１Hで出したくなる？はずです（笑）

Answer 3

0、089mg/Lですか？

一応、0、15mg/L以下なら、酒気帯びでも、検挙されても厳重注意です。
前の日に晩酌をすれば、0、089mg/L位は出ます。

バス会社やタクシー会社でも、アルコールチエッカーの数値設定基準を、
0、14mg/Lに設定しているところもあるそうですよ？
これは、あまり言えた話ではありませんが・・・。

Answer 4

＞2、3時間では0になりませんよね？
体質による、としか言えません。口を水でゆすいで10分くらい経ってもう一度試せば0になるかもしれません。
例え微量でも検知されたら乗れませんから、休日出勤のあなたにはご愁傷様、といったところです。

Answer 5

０,００なら良いんじゃないの？きりがないですよ。

Answer 6

なりますよ。

ＡＮＡのパイロットでも同じような事がありました。
那覇空港で、交代のパイロットがいなくて出発が3時間ほど遅れました。