現行アルファードの2.5ＳＣとベンツＥクラスセダン どっちも中古で購入予定ですが、どっちがいいですかね？ 子供は6年生の男子一人。

Answer 1

簡単な質問ですね(笑)
維持費が気にならないならEクラスです。高額な消耗品交換や修理費を払っても笑って許せるなら。

維持費、人や荷物の積載量を重視するならアルファードです。

Answer 2

どちらも×セダンとファミリーカーでは仕様用途がちがうため。
まーあアルファード買うんだったらBenzのv220dの方が燃費もいいしオススメ

Answer 3

息子のためならアルファード
自分の身体にはEクラス

Answer 4

販売店です。

知恵袋でトヨタ車と輸入車の比較を質問するとアンチや信者の意見が多くて困惑しますね(^◇^;)

ともに現行モデルであれば、家族で乗る上で便利なのはアルファード、ドライバーとして満足度が高いのはEクラスです。
ハイブリッド以外のアルファードと比べれば燃費もEクラスのほうが良いです。（グレードにもよりますが大半のモデルが）

それぞれのポイントとしては、
アルファードは大型ミニバンならではの収容力と、リアモニターや電動のセカンドシート等、お子様が喜ぶ可能性は高いと思います。
反面、価格帯の割には静粛性が低く、走行性能もEクラスに遠く及びません。

一方のEクラスは現行型になってSクラスに迫る高級感や先進性、高い静粛性（ディーゼルはそれなりにエンジン音がしますが）や安定した走行性能が魅力です。運転支援技術も非常に優秀です。ただ、ディーラー以外に整備に出せる所がないのであれば、メルセデスケアが切れた後の維持費はアルファードより高くなりがちです。


下記は故障リスクです。

故障頻度はそれほど大差はありません。
ただ、消耗品はEクラスのほうが多いです。
例えばブッシュ類の寿命を故障と捉えるのであればEクラスのほうが故障が多くなります。

これはEクラスに限ったことではなくドイツ車全体に言えることですが、消耗品の観点が日本車と異なりますので、車にダメージを与えないように消耗品を増やすのか、国産車のように車体自体にガタがきても10万キロ程度を極力交換部品を出さずに使えるようにするのかの違いです。
また、メルセデスはセンサー類の故障は多めです。

ある程度をご自身で行えるか、低価格で行ってくれる技術のあるショップがあれば怖くないです。
ディーラーでは部品も純正部品のみでアッセンブリー交換になるケースも多く、ちょっとした修理が高額になってしまう場合があります。

ちなみに、アルファードが故障しないというのは妄想です。パワースライドドアやバックドアの故障は多数見てますし、よく7〜8万キロくらいの個体でステアリングコラムがキュルキュル鳴きます。

Answer 5

回答は誰が考えても圧倒的にアルファード一択。多分次にお乗り換えの間に不具合が出る事は御座いません。メルセデスは新車からでも何でと思う位様々な不具合が出ます。随時パーツ交換前提で作られてますから。メルセデス好きは気にしませんが。それでも宜しければメルセデスの世界にどうぞ。ハイエンドの世界は味わえます。

Answer 6

現行アルファードの2.5ＳＣは、お子さんがいると大変便利ですが、
ベンツＥクラスセダンのほうがかっこいいので、小6男子のお子さんなら
こちらのほうが喜ぶのではないかと思います。
お子さんに相談するのも手だと思います。