1990年頃のＥクラスは195/65R15を履いて、アウトバーンを200㎞/h以上で走っていました。現在でも名高いW124です。

Question

近年驚くような低扁平率で幅の広いタイヤを、普通の車迄履いていますが、我が国の様な低速環境でこれ以上のタイヤは必要ないのでは？
高価なうえ乗り心地が悪く音もうるさい、サスペンション性能が低いので履きこなせておらず、グリップ性能まで落としているものすらあります。更に見た目が極めて不細工です。
何故こんな欠点だらけの物を採用するのでしょう？

Answer 1

たしかに最近は車の大きさにかかわらず、ホイールだけデカい車多いですな
ホイールがデカいから結果として、偏平率高いタイヤになっちゃう

最近の傾向としてホイールデカい＝カッコいいというのがある

個人的には普通セダンなら17インチくらいのホイールで、適度な偏平率タイヤが良いと思うけど………

あっ因みに1990年頃に比べたらタイヤ性能かなり上がってるので、一概に悪いとは言えないです、悪いと決めつけた前提でいればなんでもそう錯覚しますわ。

質問者からのお礼コメント

納得のいく回答が得られませんでしたので、また質問します。

Answer 2

そんなに性能が良いわけがない。

Answer 3

現シビックRがパンクして
タイヤ交換したら10万円掛かったらしい。
たぶん純正245/30-20、コンチネンタル一本
オイラもコンチ履いた
205/55-16、CPC2アマゾンで一本新品4500円なり
それまではミュシュランLCとHPとか履いてたが
コンチの剛性感に期待した
確かにミシュランは緩い
試乗したら
単純に速度感が低下すると同時に
左前のショックが抜けてると即分かった（コーナーでゴンゴンとバンプタッチ）
一つ良く成れば又一つ問題が見つかる
又KONI探さないといけない
車齢25年はヒマつぶしに最適車

Answer 4

W124乗ってました。
ロリンザーの17インチに215-45-17のタイヤでしたね。
言われる通り性能としては195の15インチで十分。
ただカッコ悪いんですよ。
17インチ見てしまうと15には戻れない。
R34スカイラインにも同じサイズ履いてましたし今ある86も同じサイズです。
これぐらいなら性能的にも問題ないのでは？
とくにうるさくもないしグリップ力ははっきり上ですし。