メルセデス・ベンツ Cクラス ステーションワゴン PHV のみんなの質問

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素朴な疑問ですが、国産車のヴィッツ、スイフトクラスと輸入車のベンツCクラス、BMW3シリーズと比較した場合、衝突安全に関するレベルはどの程度の差があるのでしょうか?

JNCAP等でのアセスメント結果での比較はひとつの平等な比較かと思いますが、実態との乖離はないと思って良いのでしょうか?

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回答一覧 (5件)

  • 両者同じ速度でぶつかると仮定しても物理的に体重(車重)が重いだけでかなり有利なので
    実験結果は同じでも実際はかなり差出ると思いますよ

  • ヴィッツ、スイフトより一クラス上ですし、公道で速度無制限区間もあるような国の車と比べたら劣るでしょう。
    ほぼ同じ車体で600馬力とか出るエンジン載せるぐらいに丈夫な造りなんだから、せいぜい100馬力台のそのクラスの国産車と比べるのは酷というもの・・・

    試験では速度も50㎞/h台だったり限定的ですけどその範囲なら乗車空間の衝突安全性に大きな差はないのでは。
    渋滞が多い日本で使うにはそこまで差はないかもしれませんよ・・

  • 日本とドイツの道路事情を考えたら、道幅が狭く混雑しがちで平均速度の遅い日本と高速道路に速度制限のない区間があるドイツには衝突が発生しうる速度に歴然とした違いがあるので、ヴィッツやスイフトはメルセデスベンツやBMWの衝突安全性には敵わないと思われます。

    そのうえ、メルセデスベンツやBMWはドイツ車の中でも高級車の部類ですので、日本車で比べるならレクサスなどでないと比較対象として釣り合いません。価格帯が全く違うのに安全性がさほど変わらないという状態は考えにくくありませんか?

  • 国により、
    安全評価被検の内容などは
    違うでしょうから、
    複数の試験の結果を見て、
    総合的に判定するしかない、
    とは思います。

    ただ、軽自動車は
    軽自体が日本独自の規格ですし、
    対軽自動車での衝突試験になるので、
    大型車との衝突は
    普通車ほどは考慮されてない、
    という説もあります。

    私見では、重量により
    衝撃等への優劣あるのは確かだけど、
    頑丈に作れば、ぶつかれば、
    ボディは壊れなくとも
    衝撃は中に伝わることに。
    最近の鉄道車両では
    意図的にクラッシャブルゾーンを作り、
    耐衝撃で丈夫な所と
    意図的に潰す、
    特定の部分を潰すことで
    衝撃を吸収したりしています。

    なので、別試験基準での軽は
    やはり別物かもしれないが、
    あとは同じ試験での試験結果なら
    そうは違わないのではと思います。

  • 車同士の衝突の場合は軽い車の方が不利なので、JNCAPの衝突安全の評価が軽自動車と3シリーズが例え同じだとしても、実際その2台が正面衝突した場合には3シリーズが圧倒的有利になります。

    従って実際の事故に対しては乖離はある可能性があります。

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