マツダ ボンゴバン のみんなの質問

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“ダイハツ工業が自動車の大量生産に必要な「型式指定」の認証申請で不正をしていた問題で、国土交通省は16日、特に悪質な不正を確認したとしてダイハツ・グランマックス、トヨタ・タウンエース、

マツダ・ボンゴの3車種の型式指定を取り消す方針を固めた。”


この3車種はインドネシアに在るダイハツの工場で生産されているものを輸入して日本の法規に合わせた上で販売されているはずですが、確かインドネシアでは生産及び現地での販売が再開したと聞いています。

販売が出来ない日本、販売が出来るインドネシア…この差は何なのでしょうか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

国の対応の違い。
ただそれだけ。

細かい規制まではわかりませんが、インドネシア政府は問題が無いと判断したと言うことです。

インドネシアだけでなく、他国もインドネシア生産のダイハツ車の輸入を再開しています。
国によって対応が違います。

質問者からのお礼コメント

2024.1.18 20:32

ご回答頂いた皆様誠に有難うございました 


「日本では売れていない車種だから影響は少ない」と云ったニュアンスの回答が散見されましたが、売れていようが売れてなかろうが「このクルマが良い」「このクルマでなければならない」ユーザーはいると自分は思います。世の中「このクルマだけは何もかもダメ」なんてクルマは無いかと。

その他の回答 (5件)

  • 各国の認証基準の違いです。
    日本の認証試験には、合格しなくても インドネシアの基準を満たしているだけでしょう。
    この三車種は、日本国内で販売台数が少なく どうでもいい車種で生贄的に認証取り消し処分にしたのでしょう。

  • 取り消された車種は、エアバッグの試験をタイマー動作で誤魔化した事と、ヘッドライトのレベリング試験で試験実施回数と試験実施時間の虚偽申請と言う不正で、不正を行った理由が型式認定を申請するまでに時間が無かったという事なので、インドネシアでの認証試験では不正を行って居なかった可能性が考えられます。
    今回の「型式指定」の取り消しも期日までに再試験が間に合わない為の取り消しと言われていますね。

  • 国が違えば法律が違いますからね。
    で、法律がどれくらい厳しいかも、国によって違います。

  • 「日本国内の法律に基づいた型式認定」取り消しなので、海外での販売は関係ないです。海外では海外の型式認定と基準で販売してますので。

    しかもグランマックス・タウンエース・ボンゴならそれほど売れてる車種じゃないので殆ど影響ないですね。

  • 法律の差

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