2017年 ボンゴバンGL AT 4.7万キロの購入検討しておりますが、ボンゴバンって壊れやすかったり、乗り心地などどうなんでしょうか？ #ボンゴバン

Answer 1

ボンゴバンには35年にわたり3台乗り継いでいます。今のはＧＬで16.5年、17万キロ弱乗っています。壊れやすいかどうかというとほとんど壊れません。壊れるような最新電子機器等がほとんどないので壊れようがないといったほうがいいかもしれません。2017年製ボンゴということはマツダ製の最終型ですね。エンジンは2010年のマイナーチェンジでＳＯＨＣから変わった2000年代初めのころに欧州向けロードスターに使われていたＤＯＨＣエンジンを商用車向けに味付けを変えたエンジンです。採用歴も長いので大丈夫でしょう。ＡＴは最終型で5速になって多少燃費は良くなっているようです。それでも都市部下道で7ｋｍぐらい。高速道路で11ｋｍぐらい。乗り心地はミニバン等乗用車の経験しかないならば、最悪に感じると思います。私のボンゴは750ｋｇ積なのでリヤ板バネ2枚でまだましですが、2017年製は1150ｋｇ積1種類なのでリヤ板バネ3枚仕様です。空荷だとかなり跳ねます。この手の商用バンの経験があるなら、慣れればこれほど運転がしやすい車もなかなかないように思います。この車は最小回転4.3ｍ、全長4.28ｍと扱いやすいサイズで積載能力抜群が売りの車です。

質問者からのお礼コメント

詳しい情報を教えていただきありがとうございます。ボンゴ愛が伝わって来ます。

Answer 2

その年代ですと、SLP2VかSLP2Mのどちらけになります。

エンジンの特性と燃費もそこそこですが、何より全ての制御がECU制御なので、壊れにくいです。

吸気から排気のバランスは、もちろんバッテリーの状態に合わせて、オルタネータの発電量も制御したり、急ハンドルを切っても油圧切れを起こしてもたつか無い様に保つ等、ハイエースでは考えられない装備ばかりです。

一台所有していますが、維持として最低限ですけど、ミッション·デフ·エンジンオイルの交換を距離別に管理しておけば、ちゃんと答えてくれる車です。

現行のなんちゃってボンゴのダイハツ工業グランマックがどうしたら、後継機のボンゴになるのか、理解出来ません。

グランマックは、インドネシア製造でECUの基盤事態に不具合が多く、日本の本土に入ってから、エンジンチェックランプを消す作業をしたり、ECU基盤の交換をした場合完成検査書にて、ナンバーを取得出来ないのに、トヨタグループは、平然と行っています。

そんな車より、小回りや燃費·足回りのブレーキコンディションもバンタイプでは、最高水準です。
横転事故も起こしにくく、安定した車だと思います。

貴方の命を預けるなら、ハイエースより前期のSLP2VとSLP2Mのボンゴを俺は、お勧めします。

Answer 3

破水します
トラックですね

Answer 4

今何に乗っているのでしょうか？
ミニバンなどからの乗り換えは要注意です。同じ感覚で乗ると絶望感しかないです。
とにかく揺れる。道路のちょっとした凸凹でもドラレコの衝撃検知でバシバシ録画されます。
横風に弱いし、小物収納が少ない、運転席右側が狭い、後部座席硬い、高速でスピード出ない、燃費結構悪い、毎年車検面倒、悪い所あげるとキリがないです。
何よりタイヤの真上に座るキャブオーバーは大丈夫ですか？狭い道や駐車場でのハンドルのタイミングは慣れが必要です。ハンドル水平だし。

でも小回りが効く、目線が高い、左のミラーが見やすい、荷物がいっぱい積める、なんかトラック野郎気分で運転できるので私は好きな車です。

Answer 5

マツダの箱バンは塗装が痛むのが早い。
乗り心地はトラックと同じだし、リアシートはおまけ程度なので、
ファミリーユースには使えない。

Answer 6

2017年 ボンゴバンGL AT 4.7万キロの購入検討しておりますが、ボンゴバンって壊れやすかったり、乗り心地などどうなんでしょうか？
５年経過・普通の箱型バンですが・・・
購入程度次第・・としか