オーバーヒート気味のボンゴについて

Question

最近オーバーヒート気味になりがちなボンゴについて質問です。
型式SE58T、エンジンは1.5LガソリンエンジンのD5
走行距離は82000kmです。

この寒い時期なのですが、
積載状態(過積載にはならない範囲)で山を登ったり、
ちょっとの坂でも速度が遅くなったりすると、
水温計が徐々にあがってきてしまいます。
ヒーターをオンにして、アクセルも緩めていくと水温計がまた真ん中の位置に戻ってきます。
普段の街乗りでは全然なんともないのですが、、、

ヒーターはちゃんと熱い風が出るのですが、
胸元に吹き出すヒーターが、温まるまで少し時間がかかります。

以前クーラントを交換したのですが、
見事にカフェオレ色をしていて、匂いも腐ったような匂いをしていたため、結構交換していなかったものと思われます。。。

また、一応ラジエターを触ってみると、真ん中の部分だけ冷たかったので、詰まりかな？と疑っております。

こんな状況なんですが、
うちのボンゴくんはやはり、ラジエターがつまっているために冷却水を冷却する能力が不足しているのでしょうか(*_*)

それとも、走行風が当たりにくい位置にラジエターがあるとかで仕方ないのでしょうか。

もしくは、エンジンに高負荷をかけすぎているのでしょうか。

みなさんの意見お待ちしておりますm(_ _)m

Answer 1

冷却水系のつまりも確かに考えられますね。
あとサーモスタットの不良。
これは安い部品で消耗品なので
迷わず交換すれば良いです。
そのときにLLc抜くわけで、交換となりますから、
このときに冷却水系の洗浄もやるといいでしょう。

Answer 2

ディーラー関係＆「お客様相談室」関係などに
お尋ね・確認しては

Answer 3

オーバーヒート気味のボンゴについて
最近オーバーヒート気味になりがちなボンゴについて質問です。
ディーラー関係＆「お客様相談室」関係などに
お尋ね・確認/ＷＥＢで

マツダ 0120-386-919
Webサイト：http://www.mazda.co.jp/inquiry/callcenter.html