マツダクラフト。 このデザイン、カラーリングも含めていつみても蛙みたいで可愛いですよね！ 当時、どれくらい売れてたんでしょうね？ また、黄緑以外のカラーバリエーションもあったのでし

Question

ょうか？
これの後継がボンゴという人もいますが、厳密にはボンゴは別にあったので、別車種だったと思いますが、もともとクラフトはどんな需要があって販売していたのでしょう？
ロンパーというトラックの後継？という話も聞いたことがありますが、マツダは３輪トラックのほうが有名だったようで、４輪はそうでもなかったみたいですってね。
直接のライバルは、前輪が前に出ていた頃のトヨエースあたりでしょうか？
大変マニアックな質問で申し訳ありません。

Answer 1

初期のマツダは、どれも愛らしい生き物のようなデザインだよね。。
これは当時中核デザイナーだった小杉二郎氏の影響で、主力の三輪トラック、クラフトの前身であるロンパー、そしてマツダ初の乗用車R360、大ヒットしたキャロルと多岐に渡り、どれも独特の愛嬌が特徴となっている。。

クラフトの前身は前記の通りロンパー（正確には間にDシリーズがある）だけど、共通点は短いエンジンルームのセミボンネット型で、クラフトはこのシリーズの進化版になるね。。