同じ車を10年以上、乗っている方に質問ですがどうやったら長持ちするのでしょうか？？ 故障のリスクが1番低いと言われてるレクサスを新車で購入しました。 10年以上、同じ車に乗りたいと考えています。

Question

長く乗る秘訣を教えてください。

Answer 1

自賛するつもりはありませんが
車の不具合の予兆に気を配ることができれば
大きな故障に進む前に点検を受けることが出来ます。
エンジンにとって一番大事なことはオイル交換です。
5000㎞でも10000㎞でも定期的な管理が大事です。
ことさら高価なオイルにこだわる必要もありません。
オイルフィルターはオイルを濾過する装置です。
10000㎞で交換しておきたいですね。
車の整備にあたり自分でする程興味の無い方は
費用をかけて定期的に整備業者に依頼するほか無いですね。
予防的に交換しておいた方が良い？部品はたくさんあります。
そこにこそ車の不調に気づくことが出来る人と出来ない人の差です。
車に掛けるお金に余裕があってディーラー整備一筋のお客さんはお店にとって上客です。

Answer 2

＞故障のリスクが1番低いと言われてるレクサスを新車で購入しました

↑ですから、
そう言われているのですよね？であれば心配し過ぎでしょう。
それ以前にも高々僅か１０年の期間さえも持たない市販車両は存在しませんし、静かに大人しくスムーズに、乱暴な操作や扱いをせずに極々極々普通に乗り続けている限りは。
そもそもの話しとして１０年も経たずにおかしくなる４輪製品を市販し続けていると自動車製造者側の商売は成り立たないのですし、
質問者さんが選択した豊田のレクサスは声高に「安心、安全、信頼の豊田」と信者に礼賛されているのは、そう言う事ではありませんか？

自分用や家族用の乗用車を35台～の購入履歴の内９9％はhonda製の４輪ですが、フィットは１６年半経過の３３万ｋｍになるものの、メカニズムは正常作動となりますし。

Answer 3

定期点検をきちんと受けて消耗部品を交換していれば問題ありません。

Answer 4

マンションであれば地下駐車場、戸建てであれば屋内型駐車場で保管すれば、故障リスクは低くなります。

自家用車は稼働している時間よりも圧倒的に駐車している時間の方が長いです。
油脂類を定期的に交換しても、青空駐車や簡易的なカーポートでは、油脂類の早期劣化、車両各部のパッキン類の硬化、金属部品の腐食等は避けられません。

長い駐車時間に紫外線や雨風から守り、車両の温度変化を抑える事が、車を長持ちさせる絶対条件です。

Answer 5

ER34スカイライン(ＭＴ)に29万キロ／２４年乗っています。
BG(ゴーン前)の日産車なので、部品の品質は高いです。
定期交換部品を壊れる前に交換しておけば、大きな故障はないです。
走行不能（レッカー移動）になるトラブルは、２回です（２０年を超えてから）。いずれも、エンジン回りのハーネス接触不良が原因
エンジン本体は、まだ元気だが、最近は、ボディーの錆と格闘中。

・慣らし運転：3000kmまで3000rpm以下、以降1rpm/km
・暖気運転はしないが、温まるまでエンジンを回さない
・エンジンオイル：1年又は１万km（メーカ指定通り）
・オイルフィルター：エンジンオイル交換２回毎（メーカ指定通り）
・ＬＬＣ：車検毎
・ブレーキフルード：車検毎
・ワイパーゴム：２年毎
・タイヤ：残量、スリップサインで判断
・ブレーキホース：車検２回毎（４年）
・ブレーキパッド／ディスク：残量で判断
・ミッション、ギヤーオイル：５万km毎
・ショックアブソーバ：７～８万km毎
・アライメント調整：７～８万km毎
・マフラー：７年毎（音で判断）
・タイミングベルト：１０万km毎
・ウオーターポンプ：１０万km毎
・プラグ：１０万km毎
・ブレーキＯＨ：１０万km毎
・パワステフルード：１０万km毎
・レギュレータ：１３万km毎
・サスペンションブッシュ打ち換え：１５万km毎
・ドライブシャフトブーツ：１５万km毎

雪道、海沿い走行後は、洗車（特に足回り）
貴重なガソリン車？です。大切に乗ってください。

Answer 6

ちゃんとメンテナンスして、ぶつけたりしなければ、国産車は10年くらいは余裕です

Answer 7

普通に乗っているだけ。
故障したら治すだけ。
1万キロごとにオイル交換してるだけ。
19年目でいまだに車検は7万円くらい。

Answer 8

ATフルードを交換しておきましょう。
※私の車は13年目18万kmでATが壊れてしまいました‥。色々と調べてみるとメーカーは当該フルード交換不要と謳ってましたが、やはり交換するべき物でした‥。

Answer 9

秘訣なんてありません。

今時の国産車は10年10万kmとか
全く問題無く走れます。
(一般的なメンテナンスをしていれば)
貴方が事故して壊すか、飽きて手放すか
それだけが問題です。

Answer 10

乗り方とメンテナンスはディーラーの取り扱い説明にある注意事項を
遵守する事だと思いますが そのほか 車両の保管状況が
とても大事です 海の近くで潮風が吹くとか 台風の時塩水がかかるとか
とても湿気の多いところだとかは避けたいですね。
できれば 有蓋車庫で 乾燥する場所が最適です。
一番いいですね。