いすゞ のみんなの質問

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最近の大型トラックの後輪2軸車のエアサスいついて詳しい方教えて下さい。後輪サスのスイングアーム(トレーリィングアーム?

)の事なのですが、エアサスが出た当時、横から見て、いすゞは2軸の間に軸をおいて前後のスイングアームを鳥が羽ばたく様にスイングさしていました。他のメーカーは2軸のタイヤの前にそれぞれ軸を置いて波うつ様にスイングさせていました。が最新の仕様は、皆、いすゞがしていた様な鳥が羽ばたく様にスイングさせています。これは、いすゞのとったやり方のほうが都合が良いからなのでしょうか?長くなりましたが、どなたかご教授お願い致します。

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回答一覧 (1件)

  • 質問者さんが言っているいすゞ方式は1つの車軸(アクスル)に4つのエアサスペンション(空気バネをバッグと称す)を使っているので4(フォー)バッグエアサスといい、それに対して1車軸に2個のバッグ使っている方式は2(ツー)バッグエアサスと呼ばれています。
    4バッグエアサスのメリットは下の絵(いすゞホームページより)に書かれている通りであり、運転手、積荷に優しいことが受け入れられているのでしょう。
    2バッグエアサスのメリットは4バッグに比べて低コストと言われています。

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