2tトラックの狭い道の右バックについです。

Question

運送会社で働き、最近一人立ちしました。
今はワイドでロングタイプのいすずの2tエルフに乗っています。
よくすっごく狭い住宅地の建築現場に物を運ぶのですが前で突っ込んで出られなくなると怖いのでバックで入ろうとする時があります。
そのときにトラックの後ろの角をぶつけそうなのが怖くてバックできません。
右後ろは目視できるのでマシなのですが左後ろはミラーでは距離感が全然わからないです。

一昨日は入るのを諦めて数十メートルを何往復もして物を運びました。

左後ろの距離感は経験を積むとわかるようになるのでしょうか？
どんなことを意識してバックしてるか教えてほしいです。

よろしくお願いします

Answer 1

絶対に事故を起こさないのがベストですので貴方の対応で正解です。

左バック、（前進も）の特徴として、内輪の最も接近する位置は後ろのタイヤです。
後ろのタイヤが最も接近するように車を誘導します。

Answer 2

慣れるしかないってのが大半かもしれません。

最近では乗用車みたいに、社外品でソナーが発売されてます。

バックカメラ、モニターとセットのものとか。こちらは10万円超えますが評判は良さそうです。

簡易モニターと、ソナーというものもありますか。部品代が3万ちょい。取り付けは業者さんで変わってくるかもしれませんが、6～7万円で着くんじゃないかと。

参考までに


https://www.truck-next.com/pr/koshida/truck_sonar/


https://www.trypro.co.jp/%E3%83%90%E3%83%83%E3%82%AF%E4%BA%8B%E6%95%85%E9%98%B2%E6%AD%A2-%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%AF-%E3%83%90%E3%82%B9%E7%94%A8-24v-%E3%83%90%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%BB%E3%83%B3%E3%82%B5%E3%83%BC/?mobile=1

Answer 3

何回もバックを繰り返してるうちにある程度は分かるようになってきますが、数センチまで分かるって事はないです

時間がある時にバックして左のケツがミラーで見て、ここだなって思った位置と、実際に降りて見に行った位置が合ってるかを繰り返すと、だいたい、こんなもんだなって分かってきます。


大型トラックのケツふりの感覚とかも同じですし、電柱や標識にたいして、ミラーが当たらないギリギリの感覚なのも、白線の上を走らせたり、内側を走らせたり、外を走らせたり、信号で止まるところに電柱あったらギリギリまで寄せてみて、フロントガラスから見た景色を覚えておくと、パッと寄れるようになってきます


大型運転手でも怖いからって中央線よりで走ってる人は沢山いて、やらなきゃ何十年乗っていようと出来るようにはならないんです。

対向車の大型運転手も同じような下手な人ならミラーが飛ぶだけです。

Answer 4

不安だったら降りて後ろを確認すると、いいと思います。

後どれくらい下がれるか？
把握できて、事故を未然に防ぐ事が出来ると思います。

無理しないことです。

Answer 5

無理そうなら少し大変でも離れたところに停めて数十メートル往復してでも…の方が賢明ですね。
事故ってしまったら、元も子も無いですから。

また、複数人で現場に来ている場合、誘導を頼めるのなら誘導を頼むのも手です。
ベテランほど、無理はしないものですよ。
仕事での運転なら尚更です。

Answer 6

バックモニターを付ければ見やすくなります。