いすゞ のみんなの質問

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大至急です。

2035年に日本はガソリン車廃止という黙秘がありますが、この状況をいすゞ自動車はどのようにしたら対応し生き残っていけると思いますか?

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回答一覧 (8件)

  • 商用車は別枠になるのでは?あと国内の商用車メーカーはある意味乗用車メーカー以上に海外メーカーとの合併&シナジーが進んでいるので自社開発にこだわらなくてもユニットとして仕入れれば商品を作り続ける事は可能です。長期的にそれで永続して利益を出し続けられるかはちょっと疑問ですが。

    モーダルシフトもある程度進むしそのトレードオフで倉庫業とかが相対的に重要になるのでものづくりよりもそっちに投資した方が長期的には利益に結び付くかも知れません。

  • 単純な「ガソリン車廃止」ではなく「純粋なガソリン車はダメ」と
    言うことです。

    ハイブリッド化すれば解決です。EUはHVもダメ見たいですが、日本は
    HVでもOKで、特段騒ぐことではないです。

    ただEUへの輸出を考えると、EVの開発が必要です。

  • いすゞの中期経営計画(添付画像)に対応計画が書かれています。
    来年には小型EVの量産化を開始予定。
    先日の決算発表では、この計画をさらに前倒しする方向とのこと。
    https://www.isuzu.co.jp/company/investor/plan/pdf/all_2022-2024.pdf

    ちなみに、すでにEVの実用試験は数年前から始めています。
    セブンイレブン、ヤマト運輸、佐川急便、ファミリーマート、ヤマザキパン、ローソンなどで試験的に運用中。
    https://www.isuzu.co.jp/newsroom/details/20190213_01.html

    トヨタ、日野とCASE技術で協業も開始
    https://www.isuzu.co.jp/newsroom/details/20210324_01.html

    その一環で、福島の水素を活用した街づくりに協力
    トヨタと共同開発の燃料電池式EV小型トラックを走らせる予定。
    https://www.isuzu.co.jp/newsroom/details/20210604_01.html

    バッテリー式EVが難しいと言われている大型トラックはホンダと燃料電池式EVを研究中
    https://www.isuzu.co.jp/newsroom/details/20200115_01.html

    回答の画像
  • ディーゼルを極める

  • 確かに、いすゞ自動車のトラックやバスなど商用車では、航続距離が長いなどの問題から電気自動車(EV)などの電動化は難しい言われています。

    やはり、トヨタ自動車といすゞ自動車と日野自動車が連携することで、商用車分野での脱炭素を目指し、EV小型トラックなどの商用車を量産する方向がベストだと思います。

  • EV

  • いすゞはディーゼル車なので、ガソリン車廃止は影響無いですね。

  • EV化

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