いすゞ のみんなの質問

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『よろしくメカドック』で、ピアッツァ(G200×2のツインエンジン)を駆る東条並びにハイギヤードの面々は、彼の腕を過信するあまり、


「高速時の、減速にはエンジンブレーキを使うさ。

だから、ブレーキなんざ…ノーマルで、十分だよ。」


と、エンジンブレーキに全信頼を置いた怠慢姿勢(ブレーキをノーマルの状態で完全放置。)になってました。
その結果があの悲惨な末路だったわけなんですが、あの扱いになったのは商業面での不人気車だったからなのか、それとも次原先生がいすゞまたはピアッツァ嫌いだったからなんでしょうか。

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ベストアンサーに選ばれた回答

あの
「ピアッツァ」独特の

●「おしりがぷくっと丸まったデザイン」

(一応「ジゥジア―ロ」のデザイン)



あれを見た
次原センセーが

●「あそこにもう1個エンジン入るんじゃね?」


考えたから(適当)

「ツインエンジン」に
なって・・・



あの
「ピアッツァ」独特の

●「ハンドルから手を離さないで
ライトやウインカーが充分操作出来るデザイン」

(一応「ジゥジア―ロ」のデザイン:爆)



あれを見た
次原センセーが

●「じゃあブレーキもノーマルで充分」


考えたから(超絶適当)

「あの悲惨な末路」に
なって・・・




「ピアッツァ」
好きだったけどなぁ

実際、そんな
「重い車」じゃ

ないんだけど


走らせてみると

やたらと
「重い車」だったです。

回答の画像

質問者からのお礼コメント

2020.6.19 10:20

デザイン&インテリアを見て、ってことなんですね。
確かにあのハッチ下に第2のエンジンが入りそうですし、ほかの説を含めても考えられなくはないです。

ありがとうございました!

その他の回答 (1件)

  • 別にスタリオンだって人気車だったわけではないですから
    嫌いだからというコトではないと思いますけどねえ。

    確かにピアッツァ不人気でしたね(笑)

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