いすゞ のみんなの質問

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日野といすゞはトラックに活路を見いだしました。

三菱も同じ道をたどるのですか。

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ベストアンサーに選ばれた回答

そもそも三菱自工と三菱ふそうはリコール騒動のあとに分離していて、今や三菱自は日産傘下だし三菱ふそうはダイムラー傘下で、三菱グループの資本が残ってるから三菱を名乗ってるだけの別会社です。

かつてのいすゞや日野のように一つの会社で乗用車から大型車まで扱っているという状況とは違います。三菱自とふそうが再統合でもしない限り、同じ道を辿ることはできません。

その他の回答 (5件)

  • いすゞと日野は「トラックに活路を見出した」のではなく「トラックメーカーが副業の乗用車を止めただけ」という方が実態に近いです。
    なのでいすゞは、採算が良かった新興国市場向けSUVだけは今でも生産を続けています。

    乗用車メーカーの三菱自動車と三菱ふそうトラック・バスは別会社です。

    三菱自動車は、今はルノー・日産アライアンスの一員であり日産が筆頭株主になっています。
    乗用車専門メーカーなのでトラックを開発するノウハウはありません。

    三菱ふそうトラックバスは、2003年に三菱自動車から分社・独立したトラック・バス専門の企業です。
    現在は、ダイムラートラックが約90%の株を保有しています。

  • ダイムラー次第かと。
    4○1○の教訓を生かせないのであれば
    更に顧客を逃がす事になりかねないと思います。

  • 日野:トヨタグループのトラック部門担当。トヨタダイナはいまや日野デュトロのOEM。蛇足だがもしかすると、トヨタは自社生産トラックが無くなったか?

    いすゞ:ボルボ・グループと商用車分野での戦略的提携。日本のボルボグループ子会社であるUDトラックスを傘下におさめることになった。UDトラックスは元日産ディーゼルだが日産の影はもはやない。また、海外いすゞではちょっとしたSUVやピックアップがあったりするので、完全にトラックというわけでもない。

    三菱はダイムラーグループになったが結局ふそう部門(キャンターより大きなもの)だけ持っていかれ、金にならない(?)乗用車部門が残り、ルノー日産に助けられた。

    そういう意味では全く違う。もうトラックは名前だけ三菱グループなのです。

  • すでに三菱ふそうトラック・バス株式会社がありますが。

  • 大型車は、既に売却しているよ

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