いすゞ のみんなの質問

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日本にボンネットトラックが無いのは何故ですか?

ピックアップは別として、所謂『トラック』でボンネットのある物はいすゞのtw辺りまでしか無いと聞きました。

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ベストアンサーに選ばれた回答

そもそも、格好つけのためにボンネットを付けるんじゃないので。

アメリカ向け日野トラックは、日本でプロフィアとして売られてるキャビンにボンネットが付いてますが、これは運転台下にホイールを付けたくないのと、日本のような全長の規制が無いので、使える手法に過ぎません。

アメリカントラックでボンネット型が多いのは、日本のように舗装が良いワケじゃ無いので、悪路対策です。

https://www.hino.co.jp/profia/index.html
https://www.hino.com/hino-trucks-xl-series.html

質問者からのお礼コメント

2020.7.24 23:21

皆様有り難う御座いました。
主流なのがアメリカだけというのがかなり意外でした

その他の回答 (6件)

  • ボンネットが無駄。
    キャブオーバーならその分荷物が積める。

  • 日本は狭いから

  • 日本に限らず、今はボンネットトラックは主流ではありません。
    世界のほとんどの地域ではボンネットがないキャブオーバー型が基本です。

    ボンネットトラックは衝突安全性や空力などで優位性はあるものの、トラックで最も重視される積載効率の点で圧倒的に不利です。
    ほとんどの国では法規によって車格ごとに車両全長に制限がありますので、同じ全長の中で積み荷の積載量を確保するためには、ボンネットのないキャブオーバー型が圧倒的に有利です。

    ただし唯一の例外として、いまだに北米ではボンネット型が主流です。
    北米は、広く真っ直ぐな道路事情や、全長が馬鹿みたいに長いトレーラーを使った大陸横断レベルの長距離輸送が多いこともあり、キャブオーバー型の優位性があまりありません。
    また、北米の大型車はアメリカの現地メーカー製のものが主流であり、そのあたり、アメリカ固有の保守的な文化的価値観による部分もあるかもしれません。

    一方、道路が狭く小回り性も強く要求される日本では、同じ積載量なら車体が短いに越したことはありませんから、他国以上にキャブオーバー型に優位性があります。

    トラックは仕事の道具であり趣味のものではありませんから、荷物を積める量が少なく小回りも効かないトラックをわざわざ買う人はいないということです。

  • 全長12m以下との規定があり、積載量(容積)を稼ぐためです。
    そのため、休憩スペースのない、キャビンもありますねん

  • 積載量を稼げないため。
    そのためにフルキャブではなくショートキャブにして荷物を多く積めるものもあります。

  • 売ってないからだと思いますよ。

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