スバルからいすゞに供給されたアスカＣＸは、Wikipediaの記載で“１９９３年

Question

５月に契約終了・供給打ち切り”とあるんですが、その後“１９９４年２月に生産
終了・在庫対応“の旨が記されてます。

これは本家であるＢＣレガシィに準じたものだと思われるんですが、１９９３年
５月以降いすゞ側には新車が来なくなったわけですから、“１９９４年２月生産
終了・在庫対応”っていうのは、半年間の間が開いていて明らかに矛盾じゃない
かと思います。

ホンダと再契約し、後継となるＣＤアコードの供給を受けるまでのこの半年間、
アスカＣＸはどう取り扱われてたんでしょうか。

Answer 1

一時ラインナップからなくなっていたんでしょうね。