いすゞ のみんなの質問

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水害に強い車と言えばいすゞの某トラックですが、

個人で所有は現実的ではありません。
ジムニーでさえ、ある程度の浸水があればメンテナンスは避けられません。
川を渡る車ってのもたくさんありますが業務用が多い気がします。

では質問です。
個人所有可能な500万以下の車で水害、川に強い車ってのは国内外併せてどんなものがありますか?
SUV、トラック、何でも良いです。
詳しく教えてくださった方にベストアンサーを。

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ベストアンサーに選ばれた回答

どのオフロード車にでも大体の車には
シュノーケルを付けられます。
車は大概のパーツは水に弱いわけではありませんが
吸気だけは確保しなければエンジンをやられてしまします。
なのでこれを付けることにより、ボディの床くらいまで
の水深で走ることが可能になります。
可能でしたら電子パーツをコーキング剤で防水処理し
車体の床に水抜きの穴を確保し、ゴムキャップを付ける
排気もできれば下向きにかえると安心です。
https://item.rakuten.co.jp/dolonco/lux-tsjm98a/

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質問者からのお礼コメント

2019.9.4 09:20

シュノーケリングを車で…!
ありがとうございました。

その他の回答 (3件)

  • 渡河性能を維持するには相応のメンテナンスが必要ですけどね…そこは割愛。

    渡河深度が充分あって中古車価格が安い四駆って言ったらランドローバーディスカバリー3よね。
    クロカン四駆として使うにはへなちょこだけど、700mmの渡河深度は魅力的でしょう。
    渡河深度500mm以下は無いのと一緒だしな。

    ただし、渡河性能が保証されていたとしても壊れないワケじゃないし、メンテナンスを怠っていれば充分にその性能は発揮されない。



    まぁシュビムワーゲンとかそれ以降に作られたアンフィカーみたいに水上を走る車にゃかなわないだろうけどね。

  • どうしてもメンテは避け切れません。
    ハイラックスやランクル等にシュノーケル、デフ、ミッションなどはホースで通気を高いところへ持ってくる、できればディーゼルのほうが電気系のトラブルは少ないと思います。

    ジムニー等は軽くて水に流されてしまうので、ある程度重みが有った方がよいでしょう。

  • クロカン四駆でも川の中を走行したら
    各部メンテは必要です。
    メンテ不要なら水陸両用車しかないでしょう

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