いすゞのディーラーにて車検受けたのですが、帰ってきてからエンジンの調子？かかりがよろしくはありません。

Question

毎回毎回バッテリーケーブルを繋げないといけないのですが、ディーラーに聞くと、バッテリーはちゃんと点検したって言ってて、電圧もちゃんとあるって言い張るのですが、画像のようにバッテリーのアースの部分が青錆で、ちゃんと電圧チェックできてるのですかね？
バッテリーもかなり古かったような気がするのですが。車検代も馬鹿にならないのに、ちゃんとしてもらわないとこっちも困ります。

誰か詳しい方入れば教えてください！

Answer 1

バッテリーは高いので依頼が無ければ無暗に交換はしません。
電圧測定や補充液給油程度でしょうけど
本当に点検したかどうかまでは何とも言えません。
ただ、画像の様に腐食がある場合は
部品設定があるならば交換しておいた方が良いですよ。

Answer 2

はじめまして。
バッテリーの電圧は正常なのにエンジンがかからないのは、錆ている端子の導線が腐食して抵抗が大きくなっているからだとおもいますよ。
端子の交換をお勧めします。
または、錆にお湯を掛けると除去できるので抵抗が低くなりエンジンがかかりやすくなると思います。
車検の時に点検してたら気が付くと思うので点検してない気がしますね。

Answer 3

バッテリー本体の不具合か充電系統の不具合しかありません。電圧確認はどのときはOKのかのうせいは多々あるので意味がないです・・・・

Answer 4

外観からしてもう交換時期ですね。

Answer 5

電圧だけではバッテリー性能は分かりませんよ。
比重を測ったり診断器にかけないと。
車検はその時に問題なければよいのですから、ディーラーに預けた時は問題なかったのでしょう。
バッテリーの交換時期を管理するのは使用者自身です。
親切なディーラーはそろそろ交換時期を教えてくれますが、いろんな人がいてどうもないのにバッテリー交換を勧めるなという人もいるので、エンジン始動できればなんも言わないのが普通です。
文句を言いたい気持ちは分からんでもないですが。
バッテリーをつながないとエンジンがかからないのであれば換えればいいだけです。

Answer 6

私の工場ではバッテリーを外して一個一個電圧を計り、精製水量を目視し比重も計ります。不足してたら充電もします。錆もお湯かけたり磨いたりして取ります。
私的にはこのレベルは点検してない。と判断します。
いすゞの点検内容は分かりませんが、おそらく発電量と電圧計っただけでしょう。
ちなみに、錆が発生してても計測は出来ますが錆は抵抗力が強いので正確さには疑問が残りますね。
エンジン始動については、寿命近いのと、しばらく車検整備で放置した為、電圧が下がり気味になった？のでしょうか。

Answer 7

車検でバッテリー点検は水の量を見る程度でしょうね。依頼がなければ交換はしないのが普通です。

Answer 8

汚れは劣化に関係ありません！
テスターはバッテリーに繋いで見るのでもしかするとターミナルの接点不良に成っている場合があります！あとはエンジンをかけてから数分でエンジンを切るのを繰り返すとバッテリーの容量がどんどん減って充電不足になります！

Answer 9

点検したのかは写真ではわかりません。 バッテリーテスター繋げて数値を調べるだけですから その程度の汚れあっても調べることはできます。
また工場もバッテリー交換すれば利益になるので なるべくなら交換勧めてくるはずなので 子汚いバッテリー見てバッテリー売りつけられるかななんて算段もするはずなのに交換していないってことは 適正値だったのかもなんて想像します。
車検後すぐにバッテリー上がりしているので判断ミスでしょうけど・・・

Answer 10

出来てないでしょうね