いすゞ のみんなの質問

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いすずエルフH22式
180000キロ走行です。

昨年、DPDの排気漏れでシャッターと配管を修理+フィルターOH

今年4月、DPDメーターが約15キロで1個増加…70キロ前後で自動再生開始、燃焼時間は10~15と正常
自動再生3回に1回手動再生要求…路肩停車(仕事にならない)
→いすゞにて診断、修理
その際はマフセンサーなるものを交換
症状変わらず
再度いすゞにて診断
インジェクタ交換必要とのこと
交換したが症状変わらず

また入院させて金と時間をとられ仕事に制限がかかるのがばからしくなります。素人考えで一発で治してほしいと思うのですが…

DPD修理はこんなに原因がわからないものなのでしょうか。それとも当方が預けているいすゞのメカニックが無能なのでしょうか。

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回答一覧 (2件)

  • 基本的にDPDは生き物に似ています。
    車の架装、走行ルート、ギアチェンジタイミング、アクセルオフの時間、ドライバーの癖などで大分変わります。
    同じ年式、同じ走行方法に同じ走行距離でもドライバーのアクセル踏み込み量で故障に繋がる時もあります。
    もちろん、アイドリング時間が多いのも原因になります。

    なので、一回では直すのは正直言って難しいです。
    どうしても、一回で完璧に直してと言うとインジェクター、DPD本体など関わる場所全て交換すれば直ります。
    しかし、50万は簡単に飛びます。

    ディーラーも各年式のデーターがあるので技量については心配しなくても大丈夫かと思います。
    どうしても心配になるなら違う営業所に行くのもありかと。

  • まれに調子が良いのがある程度で、それが普通と思います。

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