いすゞ のみんなの質問

回答受付終了
回答数:
6
6
閲覧数:
346
0

ピアッツァのエンジンがなかなか掛かりません、アクセルペダルを煽るように踏み続けて運が良ければエンジンが掛かりますが、ほとんどの場合はそのままエンジンが止まってしまいます!

一度エンジンが掛かってしまえばその後は止まることなく調子良くエンジンが始動しています
エンジン暖気後に一度エンジンを切りまたすぐに掛けると何事もなく掛かります。そしてまたしばらく置いてからエンジンを掛けようとするとまた掛からなくなってしまいます!
このような症状の場合はどのような原因が考えられますでしょうか?

ちなみに、プラグ、デスビキャプ、ローター、燃料ポンプ、燃料フィルター、水温センサーなどは交換しました、またエアフロのコネクターが腐食していたので日産のZ31用の補修コネクタをハンダ付けして付けました
プラグコードにプラグを付けて火花が出ているかも確認して全て火花は飛んでいました

またいすゞから整備マニュアルを取り寄せてエアフロのフラップを動かした時の抵抗値の測定やスロットルバルブのスイッチのペダルを踏んだ時と離した時の抵抗値やレジスタの抵抗値などは全て基準値でした。
他に色々調べたらエアレギュレーターが悪くなるとエンジンかかりにくくなると言う情報を見たのですが、エアレギュレーターを点検したり、交換するのにインマニなどを脱着しないと出来ないみたいなのでなかなか点検や交換など出来ません

また古い車なのでエアフロやスロットルボデーなどの部品も手に入らずに困って居ます

何が他に分かる方など居ましたらお力をお貸し下さい

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

回答一覧 (6件)

  • ガソリンがインジェクターから
    噴射されてますか?
    燃料が来なければエンジンはかかりません。
    ポンプもフィルターも交換済みとありますが
    インジェクターが固着することもありますし
    配線も怪しい
    かからない時にLPGをエアクリーナーを外してひと吹きしてエンジンがかかるか試して
    みては?

  • コールドスタートバルブが固着しているのではないでしょうか?
    外してみて配線の接点や汚れていたらパーツクリーナで掃除
    あと動いているかチェック

  • しにくい所の点検をまあいいやと省略しても、機械は忖度して許してくれませんよ。部品のないのを嘆くより、きっちり掃除をして油をやれば案外直るのが機械です。トライしてください。

  • スロットルボディ(ISC)の清掃はしましたか?

  • ピアッツァのエンジンの事例では無い、、、んですが
    冷間時の始動不良なんかで少し古い世代のエンジンを調べると、、、
    http://hcworks.sakura.ne.jp/maintenance/coldstart1.html
    とか
    https://www.mercedesbenz-net.com/yhblog/33296620.html
    https://www.mercedesbenz-net.com/yhblog/33296852.html
    とか、、、
    なんかを参考にして「冷間時のみ作動する様なセンサーや回路」とか
    「少し長めの時間が経過した後での始動で重要となる部分」とかを
    調べて行くしかない、、、んじゃないのかな?


    古い、初期の電子制御のエンジンを載せてる車は皆さん苦労してますネ
    国産車でも輸入車でも同じで部品がもう出てこない、、、
    半導体が、IC/LSIがとっくの昔に生産を終了していて作れない!
    作りたくても、再販売したくても部品が無い!ってのが痛いですよネ
    走らせ続けるのならばモーティックやLinkなんかの「フルコン」への
    換装も考えないと厳しいのかなぁ~?
    勿論、車体中に張り巡らせられているハーネル全体も、、、

  • その頃のエンジンだと、1回だけアクセルを奥まで踏んで、あとはアクセル踏まずにキーを回す。のが多かったと思います。
    その車がそうなのかは分かりませんけれど。

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の
「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

ログイン

中古車探しをもっと便利に

  • 中古車お気に入り管理
  • おすすめ中古車の表示

いすゞのみんなの質問ランキング

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離