最近ですが、いすゞのビックホーン（ディーゼル）のマフラーから煙が出るようになりました。

Question

不思議なのが昼間は出ているのが確認できないのですが（アイドリング時）、夜になって後続車からライトで照らされるともくもくと白煙が出ています。
昼間は踏み込むと黒煙が出ているのは古いディーゼルだからしょうがないと言われてあまり気にしていないのですが（昼間は踏まなければ煙は出ていない）、夜に関してはアイドリングと踏み込んだ場合いずれも白煙を確認できます。
後続車がみるみる離れていくのがわかるので困っています。
オイル上がりかと思い、オイルの粘度を上げましたがかわりませんでした。添加剤も使用しましたが変化なし、エアフィルターも新品に交換済みです。
簡潔にまとめると昼間は踏み込むと黒煙が出る
夜間はアイドリングと踏み込む時に白煙が出る。
ご回答よろしくお願いします。

Answer 1

こんにちわ

色々大変なんですね、、、

お気持ちお察しします。

Answer 2

夜に出ているのも昼と同様の黒煙です。光を透かして見るため白く見えるだけ。いずれにしても、吐煙は面白くないですから【電装サービス】の看板の所で診てもらったらどうでしょうか。噴射関係はなぜか電装屋の分野です、お値段は安くはないでしょう、事前のお尋ねがいいです。

Answer 3

1992年式のパジェロに乗っています。年代的には近いかと思います。
この原因は燃料噴射ポンプによる原因と、圧縮が落ちて不完全燃料によるものかと思います。
私は燃料噴射ポンプの燃料漏れで13万キロ時にリビルド品に交換しました。
加速は良くなりましたが、逆に煙がひどく真冬の始動直後は物凄い白煙で、周囲の車がびっくりします。5分くらい経つと気にならなくなります。
それだけ影響がありますので、調整をディーラーでやってもらう事をお勧めします。
またエンジンがヘタって圧縮が落ちれば煙どころかパワーも出なくなります。オーバーホールは50万以上でしょう。
ただこの年代の車は煙はしょうがないので諦めるしかありません。