トヨタの章男社長、どうしていすゞと再び提携するに至ったんでしょうか？ いすゞの小型乗用車部門は２０数年前に解体されて消滅してますし、残った

Question

ＳＵＶ部門も国内では１０数年前に解体済で、トラックにしても日野がある
わけですし・・・。

Answer 1

そんなこと言い出したら、

なぜダイハツがあるのに、スバルを買収して、マツダやスズキと提携しているの？

よほど乗用車のほうがグループ化している

トラックは荷物は重いし、長距離走るし、積載能力を稼ぐために無駄なスペースはないし、で電動化が遅れているから、乗用車同様に他のメーカーと手を組んでいくしかない

ふそうはすでにダイムラーに買収され、日産ディーゼルはボルボが買って、今度はいすゞが買った

だからいすゞと組めば日野（トヨタ）、いすゞ、日デが提携したことになる

相手は国家で団結してる中国だから、日本の国の中で団結して環境問題に対抗するしかない

Answer 2

そりゃエンジンです！トヨタはエンジンは作れないから・・

Answer 3

トヨタは自社開発は弱いからね
特にエンジンは全然ダメ

社外の技術が欲しいんだろ そもそも下請けをいじめてるから勝ってるわけですから

Answer 4

CASE分野で世界中の自動車メーカーと競争するには莫大な研究開発費と多くの技術者が要るので、グループ外の会社とも提携したほうがメリットが大きいのでは？
いすゞの小型トラックの技術は海外向けの大型車に使えるでしょうから。