いすゞ のみんなの質問

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冷戦期のソ連軍の時代に製造された、MT-LB、PT-76、BTR60などが依然として、改修型も含めて現用にとどまっているようですが、戦車のように前線でガチガチ相手の最新鋭兵器とやり合うのでなければ、

入れ物を作って、あとは時期が来たら、新しい効率のいいエンジンに乗せ換えるとか、軽くて強い履帯に変えるとか、無線機や指揮装置を入れ替えるとか、余裕が出来たら逐次アップデートして、一時期にお金がたくさん出ないようにしながら、機能としては最高水準を保たせて、永年一線に留まらせた方がいいのではないでしょうか?

陸自では73式装甲車が現役にとどまりますが、追加生産されたわけでは無いようですので、経年変化が出ていると思います。いすゞの3トン半大型トラックは4代目ですでに別物、というエンジンパワーと快適性を乗車隊員に提供しています。
74式戦車はファンの延命嘆願に関わらず、容赦なく不要決定するようですね。

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ベストアンサーに選ばれた回答

かぼちゃの馬車はかぼちゃであり、どう転んでも、ガラスの馬車になるコトもないです。

ですから、近代化改修には、限界があります。

費用対効果次第でしょう。

質問者からのお礼コメント

2022.4.23 16:55

最新技術の粋を集めたMRJは名古屋の格納庫で朽ち果てますか?

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