問題があった車の件ですが、例えばマツダのスカイアクティブディーゼルはエンジンにすすがたまって走行不能になったとか、

Question

ホンダフィットハイブリッドのミッションに問題があってアクセルを踏めど加速せずと言う問題って、今は完全に問題はなくなっているのでしょうか？


ちなみにディーゼル車は過去に写真のようないすゞの中古車を買って乗ってましたが、
確か買った際に6年落ち6万㌔走行でしたが15万キロまで乗りましたがエンジンにすすがたまったなどと言うよりもほぼノントラブルでした。但し、床下がさびてきて廃車にしましたが・・

Answer 1

フィットと同じシステムのヴェゼルハイブリッドを所有しておりました。
恥ずかしながら売却して今はフィットガソリンに乗っております。
発売当初から3年近く改善を信じ粘って乗り続けました。
度重なるトラブル後ついに路上で突然動かなくなり断念。
年3万km以上とタフに使い倒す自分には所有できない車でした。
床がさびて廃車になるまで私も乗り続けたかったですね....

以下はホンダ整備士さんのお話&ご厚意による試乗で確認しています。
ホンダのi-DCDハイブリッド、結論から言うと今も直っていません。
今年になってようやく「たまに動かない問題」は解決しました。
残る大きな問題は二つ。
①緩い坂道で徐行後に加速してもしばらく反応しない問題。
②走行用バッテリー切れでしばらく反応しない問題。
どちらもミッションと言うよりハイブリッドシステムの問題とか。

ホンダも解決をあきらめている様子。
たまに動かない問題も解決まで6年もかかるほど放置です。
近日発売のフィットを先頭にi-DCDハイブリッドは消滅。
ホンダのハイブリッド技術はいろいろ厳しいみたいです。

質問者からのお礼コメント

有難うございました。

Answer 2

マツダは片道５０キロくらいの通勤でないと元が取れない

Answer 3

先生wさすがにそんなクルマとは時代が違う
別の意味でのトラブル

ホンダの場合は都合7回リコールだが、機械的よりもソフトウェアの問題がメイン
CVTからみのECU管理だから、下請けのソフトウェア会社のソフトウェアが出来が悪いといえる

マツダのディーゼルについては、メーカーが言うほどの信頼性ななく、やはりディーゼルならではの欠陥はついてまわるわけよ
それをガソリン車と同じ感覚でいけまっせ とメーカーがやるから、真に受けたユーザーからクレームがつくわけよ

んなディーゼルがイキナリ ノーメンテナンスなわけがない
やはりススはガッチリ出る
しかしクルマ評論や雑誌も、もはやメーカーから金をもらって宣伝しかやらないから、これまたそれを真に受けたユーザーから、詐欺じゃねーかと文句が出るわけよ

何を信じたらいいのかねえ と思う