車のバックの覚え方で おすすめはありませんか？ また、パートナーが運転下手すぎたら どうしますか？ 運転が苦手&恐怖心が強すぎて10年ペーパーです。

Question

彼に散々勧められ昨日ペーパー講習に行きました。
駐車を2回しましたが先生に言われるがまま。
どちらにきったらどっちに曲がる、なんて
訳がわかっていませんでした。

そして、帰宅後彼に
人が居ない駐車場まで連れてってもらって
とりあえず駐車の練習をしてみました。
(講習で路上には出ていないので駐車のみ)

彼にも教えてもらいながら２回ほど駐車を試みましたが、ダメダメで全然入らず中途半端でやめました。

すると「本当に苦手な人っているんやな、もう運転せんでいいよ」と言われてしまいました。


⚫︎だからずっと苦手って訴えてきただろ
という気持ちと
⚫︎ダメだこりゃと思われて悔しい、
⚫︎結婚の予定があるのでこのままじゃダメだ
という気持ちです。


とりあえず駐車できるように毎日練習していこうと思います。

バッグする際の『感覚』以外で
何かコツがあったら教えて欲しいです。
またパートナーが運転下手すぎたら
みなさまならどうしますか？

よろしくお願いします。

Answer 1

＞＞とりあえず駐車できるように毎日練習していこうと思います。
日々の積み重ねが大事なんだ！
って、お父さんが言ってたよ
頑張ってねにぃに！(美也)

ガラガラの駐車場で右に切り返して左にバックを繰り返して☆になる
☆になったらやったことを逆回転でやって輝き続ければ
クロスハンドルの練習も出来て一石二鳥です。
最初はキッカリ駐車スペースに納まろうとか考えずに
まずハンドルをどう動かしたらどう動くのか身体で覚えるのが宜しいかと
コツは教わるものではなく掴むものだと覚えたり。シグルイ
(もちろん、他のクルマには気を付けて下さい)

＞＞またパートナーが運転下手すぎたら
ハナからやる気がないなら見放しますが
やる気があるなら見放しません

Answer 2

こんにちは、バックで駐車するのは難しいですよね。自分もパートナーの練習をつきあった経験が有ります。1ヶ月くらいは根気よく続けたと思います。免許を取得出来たのですから、その時のことが再現できればいい訳ですよね。教本が残っているなら読み返してみるとか、ネットで運転のコツ動画を繰り返し観てみるとか、方法は質問者さんに合ったものを選べば良いとおもいます。パートナーさんには、練習つきあってもらったとしても練習方針はご自分で決めて、アドバイスは良かったかどうか聞くくらいにとどめるのも有りかと。
では、ご安全に。

Answer 3

車のバックの覚え方で・おすすめはありませんか？
慣れないうちは、
「止まったまま」でハンドル操作・
これが車庫入れ/バック駐車・上達のコツ
微妙な
・「ハンドル操作」と
・「車輛後退操作」を「同時」にするのは
初心者にとって「難しい」テクニックに該当
切り返しの回数が増えますが、
車輛停止状態で
ゆっくり・あわてず・確実に・ハンドルを回し
クルマを車庫/バック駐車・入れる
質問提示内容・画像添付・・・・・下記ご参考になれば
拡大可能

Answer 4

運転やバックの練習で不安を感じるのは自然なことです。運転は練習と経験が必要ですので、焦らず、少しずつステップアップすることが大切です。以下に、バックの覚え方やアドバイスをいくつかご紹介します。

バックの覚え方とコツ

1. 目標をしっかり決める： 駐車する際、まずどこに駐車したいのか目標を明確にしましょう。駐車するスペースの中央や、前の車との距離などをイメージしてみてください。


2. ミラーの位置を確認する： ミラーやバックカメラを活用して、後ろの状況をしっかり確認します。ミラーを調整して、自分の車と周囲の関係を確認しやすくしましょう。


3. 目視で確認する： ミラーだけでなく、実際に目で周囲を確認することも大切です。特にバックする際は、後ろを振り返って確認することで、他の車や障害物との距離感を掴みやすくなります。


4. バックの進行方向を意識する： 車をバックさせるとき、ハンドルをどちらに切るか迷うことが多いと思います。基本的に、バックする際にはハンドルを逆方向に切ります。

右にバックしたい場合は、ハンドルを左に切る。

左にバックしたい場合は、ハンドルを右に切る。



5. ゆっくりと練習： 初めて駐車場でバックする際は、ゆっくり、丁寧に練習しましょう。少しずつ感覚がつかめてきますし、焦らずに行うことが重要です。


6. サポートをお願いする： もしパートナーが一緒にいるときは、サポートしてもらいながら練習すると安心です。声で指示をもらったり、車の周囲を確認してもらいながら進めると、落ち着いて練習できます。



パートナーが運転が下手すぎる場合、どうするか？

運転が苦手な場合、パートナーに指摘されると、どうしても心が折れたり、焦ったりしてしまいますよね。大切なのは、お互いのペースで進めることです。無理に急ぐとストレスになり、逆効果です。

1. お互いのペースで： パートナーに指摘されることがプレッシャーになる場合は、まず自分のペースで練習を続け、できるだけリラックスして取り組むことが大切です。


2. 一緒に協力する： パートナーにも運転について理解してもらい、「お互いにサポートし合いながら練習しよう」という姿勢を見せることが重要です。優しく、励まし合いながら練習することで、信頼関係も深まります。


3. 少しずつステップアップ： 最初は駐車の練習だけでも、次第に路上の練習に挑戦していくことが重要です。最初からすべて完璧を求めず、できるところから挑戦していきましょう。


4. ポジティブなフィードバックを大切に： 小さな進歩に対して「よくできたね」と言ってもらえると、モチベーションが上がります。ポジティブなフィードバックを心がけましょう。



結婚を考える中で運転について

結婚を考えている場合、運転はひとつの問題かもしれませんが、解決方法はたくさんあります。もし運転に不安がある場合でも、練習を重ねることや、車に頼らない方法（公共交通機関や相手の運転）も検討することができます。

まとめると、焦らず少しずつ練習を積み重ね、感覚を掴んでいくことが大切です。パートナーと協力して、サポートし合いながら進めると、お互いの理解も深まります。