車について教えてください。 ホンダで車を購入、5年ほど乗っており、半年に一度ホンダで点検に出しています。

Question

通勤で乗ろうとエンジンをかけたところ、さまざまな警告灯が光り、エンジンがかかりません。帰宅後にもう一度見に行ったところ、警告灯さえつきませんでした。

レッカーでホンダに持ってくるように言われ、保険会社契約でレッカー会社の方が見てくれたところ、バッテリーが上がって動かない、バッテリーが劣化しているとのお話で、一先ず動けるようにはしてくれました。

3ヶ月前にホンダで点検に出したばかりです。バッテリーが古くなっていることは、点検ではわからないのでしょうか？古くても切れるまで、あえて声をかけないのでしょうか？

Answer 1

古くなってるのはだいたいわかりますがきれいにしていると製造年月日まで見ないと分かりません
熱心な店はそこまで確認して「古いから取り替えろ」とうるさく言います
それを嫌う人は多いのであまり言わない所もあります
夏場のバッテリートラブルは突然起こる事も多く、今回の故障もそんな感じがします
前回の点検から3ヵ月との事なので見抜くのは困難だったでしょう
バッテリートラブルを未然に防ぎたければ3年おきに交換する事ですがランニングコストは悪くなります
大抵の人は動かなくなるまで交換しないです

質問者からのお礼コメント

ありがとうございました。

車に疎いので、皆様からご意見、とても参考になりました！

Answer 2

バッテリーは突然死が普通に起こるので、2〜3年に一度交換したら良いですよ。
5年乗っていたら1度は交換してると思いますよ。

Answer 3

点検すれば、そろそろかな？って分かります
（ただ次の点検まで大丈夫だろ言うって判断したかも？）
でも交換を勧めると「儲けようとして・・・」って思われます
なので余計な事を言わない所も多いです
ダメになってから交換したら誰でも納得ですから・・・
今後、4～5年経過したら・・・・
「バッテリー大丈夫かな？怪しければ交換して！」って言えば、
怪しければ交換してくれます

Answer 4

車のバッテリーの劣化は、通常の点検でも確認することが可能です。バッテリーの電圧や充電状態を測定することで、その状態を把握することができます。ただし、バッテリーの劣化は使用環境や使用頻度によっても異なるため、点検時には問題がなくても、その後短期間で急激に劣化することもあります。

ディーラーによっては、バッテリーの状態が限界に近い場合でも、すぐに交換が必要でないと判断されることがあります。しかし、お客様が安心して使用できるよう、劣化が進んでいる場合は交換を推奨するのが一般的です。点検時にバッテリーの状態についての説明が不足していたか、急激な劣化が発生した可能性が考えられます。次回の点検時には、バッテリーの状態について詳しく確認し、必要に応じて交換を検討することをお勧めします。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

Answer 5

バッテリーの劣化状況を把握するのは難しい面があります。

・バッテリーは消耗品なので、使用状況によって寿命が変わります。完全に上がるまでは外見上わかりにくいことが多いです。
・定期点検では、バッテリーの電圧を測定し、劣化具合を確認します。しかし、電圧が基準値を満たしていれば、交換は推奨されません。
・バッテリーの製造年月日を確認し、目安の3~5年を過ぎていれば交換を提案されることがあります。

つまり、バッテリーが完全に上がるまでは、点検で交換を指摘されないケースが多いのが実情です。ディーラーによっては、お客様の安全運転を考え、製造年数が経過したバッテリーの交換を積極的に提案するところもあります。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。