ホンダN-BOXのスマートキーの電池交換ですが、誰がやっても多少、傷など入りますよね？ 例えば、ディーラーに頼むと傷入らずに交換してもらえるのでしょうか？

Question

説明では、コインに布をかぶせてこじるみたいです。
しかし、どうしても傷が入ります。
スペアキーの交換をどうするか検討中です。

よろしくお願いいたします。

Answer 1

＞ホンダN-BOXのスマートキーの電池交換ですが、誰がやっても多少、傷など入りますよね？

貴方が行えば…の話しで、貴方が出来ないから誰がやっても！なんて心外です。

＞説明では、コインに布をかぶせてこじるみたいです。

別にコインなんて硬いものを使わないで使えば、更に傷が入りにくくなりますけど？

オススメは１００均のマニュキュア売り場に売っている爪やすりで手持ちの部位がピンク色のヤスリの手持ちの部分が厚みがコインより薄い樹脂製なので、布を被せて養生しなくても傷が入らないです。

質問者からのお礼コメント

とても参考になりました。
注意しながらやってみようと思います。
ありがとうございます。

Answer 2

DAISO等100均でCR1632なんて110円で買えるから、自力で交換。
ディーラーやカー用品店･GSで依頼したら手間賃込みで550円～じゃなかった？

Answer 3

どの程度の傷が付くかは条件によります。
ネジではなく、こじ開けるタイプのスマートキーすべてに言えます。

質問者さんの画像のように、溝が浅いタイプは傷が入りやすいです。
正確には、傷が見える部分に付きやすいというほうが近いかもしれません。
もちろん作業する人の技量にもよります。
カーディーラーに頼んでも、人により技量が違いますので、傷が付かない根拠にはなりません。

例えば、スズキのスマートキーのように、中の物理キーを取り出し、その奥深く開いた部分にマイナスドライバーなどを入れてこじ開けるタイプは、上手にやれば傷が付いたとしても表面からは見えないことが多いです。
私は何も気にせず、布も使わずマイナスドライバーで２個こじ開けましたが、見える傷は付いていません。

スマートキーの古さや保管状態にも関係します。
例えば、日光が当たる場所に長期間置かれたスマートキーや、古くなったスマートキーほどプラケースが硬くなりますので、こじ開けるときに大きな力が必要になることがあり、傷が付きやすくなります。

交換作業をするときの気温（プラケース温度）にも関係します。
ほとんどの場合は、冷えているほどプラケースが硬くなりますので、こじ開けづらくなり、多く力を入れる分傷も付きやすくなります。
例えば、夏で気温 30 ℃の場所に１日置いたスマートキーと、冬で気温 ０ ℃ の場所に１日置いたスマートキーでは、プラケースの硬さが大違いで、こじ開けやすさに大きな違いが出ることがあります。

物によっては、初めてこじ開けるスマートキーほど、開け癖が付いてない分、さらに硬いことがあります。

こじ開けるときに使う道具については、物理的な形状をよく観察すると分かると思いますが、丸い形をしたコインのようなものを使うと、こじるときに左右両側は点で接しやすくなり、力が一点に集中して少し傷が付く可能性があります。
場合によっは、差し込む部分が丸くないマイナスドライバーのほうが、力の一転集中を避けることができる場合もあります。
このあたりは形状をよく観察して最適な道具を選ぶ必要があります。
使う道具の判断も作業者の技量です。

Answer 4

入るし、自分のなら気にしない

Answer 5

気にしすぎでは…

Answer 6

全く傷がつかないは難しいんじゃないでしょうか、、、