ホンダ のみんなの質問

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スズキ、スペーシア、新車で納車後、2年間冷却水の点検を怠っており、2年でLOWの1-2cm下まで減っていました。すぐに冷却水を入れました。毎日同じ時間同じ場所で減り具合を点検しました。

1ヶ月後、1mmくらい減ってました。走行距離は約4万kmです。

整備士さんにこのことを問い合わせると、リザーブタンクは常に大気開放とのことで、それくらいの減りは蒸発した分とのことで、漏れているかどうかは車を持ち上げて点検して見ないと分からないとのことです。

知り合いのホンダ、N-BOXの友人は、私と同じ時期に新車で買い、現在走行距離15000kmで、全く冷却水は減ってないとのことです。スズキとホンダでリザーブタンクの作りは違うのでしょうか?
距離を走れば走るほど減りやすいというのはありますか?
チップ250枚
よろしくお願いします。

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ベストアンサーに選ばれた回答

冷却水の効果は不凍液だけではありません
不凍液
さび止め
消泡剤
が主です
不凍液は影響ないですが
錆止めと消泡剤は熱で分離します
交換不要や15万キロ交換ですが
信用するとエンジン壊れますので
新車4~5年で交換
後の交換は2年毎です
交換しないと分離して粉になります
粉が出る前に交換すると減りません
減ってるって事は限界超えてるので
全量交換してください
交換はホームセンターで売ってる分で十分です
交換しないと水蒸気になって水と水蒸気では
1/300しか熱を運ばないので
エンジンは全く冷えません
そのまま乗るとエンジン熱で変形して
ガスケットが飛びますから
オイルに冷却水混じって
最後はエンジン交換です
安いので全量交換してください
減ってるって事は消泡剤機能してませんので
整備士でも知ってる人は少ないです

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その他の回答 (3件)

  • 4万キロと1.5万キロ
    走行距離で変わります。
    水温は0〜88度を毎回繰り返してるんでね。

  • 減りやすい・蒸発しやすい車があります。
    エンジン内の配置具合によっても変わります。

    減るのを前提にFULLとLOWの線があるので、
    12か月点検の間にFULLからLOWまで減るとかでなければ、
    さほど気にしないでいいです。
    ただ、リザーブタンクが規定量入っていても、ラジエター側が少ない。
    そういう場合があります。せっかく点検なさるのでしたら、
    そちらも点検して下さい。むしろ、そちらの方が大切なのでm(_ _"m)
    熱い時はキャップ開けたらダメですからね。点検は始動前、朝イチとかです。

  • ・リザーブタンクの作りは車種や車メーカーによって異なるため、冷却水の減り具合に違いがあるのは自然なことです。

    ・一般的に、走行距離が長くなるほど冷却水の減りは大きくなる傾向にあります。これは、エンジンの熱負荷が高くなり、冷却水の蒸発量が増えるためです。

    ・スペーシアで1ヶ月で1mm程度の減りは、通常の蒸発量と考えられます。ただし、4万kmを走行しているため、エンジンルーム内の部品の劣化による微小な漏れも考えられます。

    ・整備士の指摘通り、車を持ち上げて冷却系統を点検することで、漏れの有無を確認できます。漏れがある場合は、適切な修理が必要になります。

    ・冷却水の減りが気になる場合は、定期的に点検し、不安な点があれば整備士に相談するのが賢明です。冷却水が不足すると、エンジンにダメージを与える恐れがあります。

    ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

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