中古のフィアット５００を買うのは地雷を踏むようなものですか。 中古で１０年落ちのフィアット５００が８０万円くらいで売られていますが。

Question

新車時の価格が２２０万円くらいなので１０年落ちで８０万円は外車にしてはまぁまぁな値落ち率だと思いますが。
それはそれとして。
中古の１０年落ち８０万円のフィアット５００て日本車で１０年落ち８０万円と比べてどうなのですか。

と質問したら。
壊れる。
という回答がありそうですが。

イタリア車て初期トラブルが多いだけで。
初期トラブルをすべて修理したらあとは普通に走るとよくイタ車マニアの人がドヤ顔で語りますが。
ですが１０年経ったらイタリア車て今度は経年劣化で壊れだすのでは。

それはそれとして。
日本車でも１０年乗ったらあっちこっち経年劣化で壊れてきますが。
それで１０年落ちのフィアット５００て買ったら地獄ですか。天国ですか。

Answer 1

天国♪

Answer 2

中古ならフィアットよりもVWの方が良いです。

Answer 3

中古ならフィアットよりもVWの方が良いです。

Answer 4

中古ならフィアットよりもVWの方が良いです。

Answer 5

昔フィアットを買ってオーバーホールして、どえらい金がかかったことがあります。

フィアットだけではなく、中古の車はどれも地雷になる可能性がありますと。

Answer 6

昔フィアットを買ってオーバーホールして、どえらい金がかかったことがあります。

フィアットだけではなく、中古の車はどれも地雷になる可能性がありますと。

Answer 7

昔フィアットを買ってオーバーホールして、どえらい金がかかったことがあります。

フィアットだけではなく、中古の車はどれも地雷になる可能性がありますと。

Answer 8

それより古いフィアット系に乗ってますが何の問題も無いですよ。
ただ、問題はミッションですね。
この手はMT選んでおけばある程度リスクは抑えられます。
多くのトラブルはAT（2ペダルMTも含む）によるものです。
だから数は少ないけど500SなどMTを選ぶと言う点はあります。
ただ、知ってる人は知ってるし数が少ないから希少性もあってMTは相場は高いです。

フィアットが使ってるデュアロジックを交換して20万円程度。
これを保険代だと思って購入時に交換してしまうと言う手はありますね。
そうすればしばらくは安心でしょう。
とにかくネックはこれです。
出来るだけこれを扱い慣れたスキルを持つ店で買う事じゃないですか？
ただ、正直言えばディーラーはあてにならんです。
この手はディーラーを過信するのは考えものです。

イタ車は機関はタフです。
特にフィアットなんてあちらじゃガンガン使われる大衆車です。
構造も単純だし壊れても部品は安いです。
ましてや数売れてるから中古パーツも豊富でしょうし…安くあげようと思えば安く上がります。
その辺のノウハウがあるかと言うのも大事ですね。
この手を扱い慣れた仲間がいると良いですね。


ただ、この手を激安で買って手を入れながら乗るのが自分の道楽ですから、皆がこの面白さに気がつくと相場が上がって困ってしまいます。
普通の人には中古のイタリア車なんて壊れるしお金が掛かるもんだと思ってもらっていた方が助かるんですがね。

Answer 9

イタリア車は買う物では無いですよ、

私はとある自動車メーカー工場で働いてました。

新車で工場に納められ、日本仕様に変えられます。
車体の床下はもう真っ赤で錆ついてました。
それを、床下に潜りひたすら朝から晩まで錆取りです。

特に足回りなどは酷いもんですよ。電ドラや真鍮ブラシ、スコッチなどを使い錆を落とし黒スプレーなどを使い目隠ししてしまう業者です。

酷い時には何もせずに黒スプレーですよ。

このような事をしてから初めてディラーに陸送して引き渡しですからディラーや購入者すら知らない状態です。

こんなイタリア車が欲しいですか

Answer 10

イタリア車は買う物では無いですよ、

私はとある自動車メーカー工場で働いてました。

新車で工場に納められ、日本仕様に変えられます。
車体の床下はもう真っ赤で錆ついてました。
それを、床下に潜りひたすら朝から晩まで錆取りです。

特に足回りなどは酷いもんですよ。電ドラや真鍮ブラシ、スコッチなどを使い錆を落とし黒スプレーなどを使い目隠ししてしまう業者です。

酷い時には何もせずに黒スプレーですよ。

このような事をしてから初めてディラーに陸送して引き渡しですからディラーや購入者すら知らない状態です。

こんなイタリア車が欲しいですか

Answer 11

イタリア車は買う物では無いですよ、

私はとある自動車メーカー工場で働いてました。

新車で工場に納められ、日本仕様に変えられます。
車体の床下はもう真っ赤で錆ついてました。
それを、床下に潜りひたすら朝から晩まで錆取りです。

特に足回りなどは酷いもんですよ。電ドラや真鍮ブラシ、スコッチなどを使い錆を落とし黒スプレーなどを使い目隠ししてしまう業者です。

酷い時には何もせずに黒スプレーですよ。

このような事をしてから初めてディラーに陸送して引き渡しですからディラーや購入者すら知らない状態です。

こんなイタリア車が欲しいですか