なぜ日本車のミニバンには、アストロのような3枚扉のダッジドアが付かないのでしょうか？ダッジドアなら後部のスペースが少なくても干渉せずにスムーズに開くのに、大きな一枚扉だと後ろの壁にぶつかったりする恐れ

Question

があるじゃないですか。ダッジドアの場合スペースがなければ上部のドアを開けるだけで済むし、日本車も、パワーバックドアとかを装備するのではなくて、そういうところに力を入れるべきだと思いますが皆さんどう思いますか？日本車は見た目重視が多すぎます！

Answer 1

そうですね、以前nv200に乗っているとき何度もリアゲートが開けられず往生しました。
海外モデルには、カングーのような観音開きが有るらしくて、欲しいなと思った通りものです。
雨の多い日本では、屋根代わりに使えるハッチは便利なのですが、オプションで構わないのでドア形状が選べればよいですね。

Answer 2

あるけど不評ですね

Answer 3

昔乗ってたハイラックスサーフが バックウインドーが開くのが便利でした

中からも外からも開けれるので いちいちドアを開く必要がありません

細かい物なら窓を開けば取れるので ミニバンなんかにバックウインドーを開けれる機能を付けると便利だなと思います

Answer 4

雨の日の荷積み、荷下ろしに都合が良いからでしょうね。商用バンが主流の頃から変わってません。他に都合が良いドアがあればクロカンの横開き、観音開き、ホンダのワクワクゲートやプレサージゅの様に窓だけ開くものもありますが、結局普通の今のリアゲートがコストも重さも使い勝手もバランスが取れてるのでは？
パワーゲート便利ですよ。

Answer 5

見た目重視ではなくって、コスト重視だから
ダッジドアにしたら、ヒンジとロックのパーツが増えるでしょ。

通常のリヤハッチなら板一枚ですし。
それにダッチドアの下の部分を左右に全開で展開すると
1枚扉の開閉に必要なスペースとほとんど変わりませんよ。

あまりメリットがないんですよ。

Answer 6

ダッヂドア便利でスペース少なくて済むけど、時々左右に開く2枚のドアが邪魔な時もありますね〜