ダッジチャレンジャーのsrtと、1970年式の426hemiを積んだダッジチャレンジャーとでは、どちらが早いですか？

Answer 1

どうも

大型二輪に乗る者です
車のエンジン脱着経験あります

質問者クンへ
他に
マッスルカー
(オーバー7リッターの本物のマッスルカーです)
があります

まずは間違いを訂正
車やバイクの「はやい」は
「「速」い」
だゼ？
ベイビー！♪

ちなみに
アメ車雑誌等も間違えていますが
(主に日本のですが)(呆れ)
マッスルカーは
・1973年「まで」生産されたアメ車・豪州車に限る
(補修にも「純正」で6リッター以上ので2ドアの4座席以上等の条件がありますが)
(一部の純正に限りますが(よって後からの改造はダメだし「バレ」ます！)メーカーハイパフォーマンスの複数キャブモデルは排気量小さくても！マッスルカーを名乗る事が許されています)
のです

よって！
復活した
マス○ングや
チャレ○ジャー
や
カ○ロ
等
2000年代のスペシャリティカーは
マッスルカーとは「呼ばない」
(「非」マッスルカーです！)
し
「呼べない」！
のです！

響きが良いからか？
評価が上がっているからか？
呼べないモデルや
格上のモデル
(ACコ○ラやコーベッ○等までです！)
まで
・マッスルだぁ！(恥ずかし！)
と言う風潮がありますが！
ガマンならないし
侮辱なので
・ヤメて貰いたい！
のです！

さて！
私
同じ型の
マッスル・非マッスル
違う型含め8台ほど
アメ車を
乗って来ました

また
今質問と同様の検証を
見ましたが
・全て茶番
で
・最新モデルを勝たせるインチキ動画や映像
でした

私自身
・何だか遅せー
と感じていた
・ある個体
(ヘミモパー並みにレアな車でした)
(排気量書くと車種バレするので伏せますがヘミ426と排気量近いオーバー7リッターのMT車でした)
を
車検の時の排ガス調整を
テスター屋さんで
教えて貰い
・コツコツ調整
した所
ある日
・やたら吹けた！
日がありました

その少し前に
フラッシングがてら
安いオイルに交換し
(ただし悪くないオイルで硬さもあるオイルでした)
毎日乗った上で約1週間後に
・再び交換
しました
(4リッター￥1万の準レース用オイルです)

元々
そのオイルに交換すると
・「速く」なりました
が
キャブ調整すると
・別物エンジン
みたく
またV8エンジンなのに
・フォンフォン！
と
高回転エンジンや
バイクエンジン
(ショートストロークのエンジン等です)
みたいな
・軽やかなフケ
になりました！

・コリャ「速く」なったに違いない！
と確信し
当時働いていた仕事場の
工場地帯の
車通りが少ない時間を選び
・テスト走行
に
出掛けました

車を出して
数秒で
・今までと違うエンジンの感触
(まあ「元の性能に戻ったダケ」ですが)
(苦笑)
に
鳥肌が立ちました

全体を暖め
いよいよスタートです

ある交差点の赤から変わる瞬間に
ダッシュするのですが
(その先で必ず引っ掛かる信号があるので加速だけのつもりでした)
まずは
・加速力テスト
ですが
・何ダ！？コリャ !!
・軽いがパワーある軽自動車みたいな軽やかな発進！！
でした♪

リアスピン
(ウィールスピンです)
しない様に気を付けつつ
・いつものスロットルと同じ踏み方
なのに
重いフロントがやや浮いて
・コワい位(楽しい)加速
です

いつもは暇(いとま)がある
2速の変速タイミングに
明らかに短い時間で到達
しています

ステアリングに手を戻したか？
戻さない内に
直ぐに2速にしクラッチを繋ぐと
車体がさらに
・轟然と加速！
します！

純正ハース○のシフターを
離す暇なく
3速にし
クラッチを繋げ
スロットルを踏むと
エンジンとスロットルが
・直結になった錯覚
が起きました

ソコで
いつも引っ掛かる信号に近付き
・減速しないと止まれないゾ！
と
自分を客観視するもう１人の自分が
脳内で警告します

ところが！
この車の快調さに
今まで見た事が無い景色を
見る事となります

なんと！
まだ信号は「青」で
・歩行者信号さえ点滅していない
状態でした

こう言う調子良い時は
魔が現れるのが常で
気を付けねば
・事故
等になりかねません

しかしこの時
対向車も皆無であり
歩行者や自転車等の
危険な通行が全くありません
でした

私は
やや興奮しつつ
冷静な自分も維持し
遥か前方・左右・他の歩行者自転車を
・瞬時に再度確認
し
減速すれば止まれるギリギリで
更に安全を確認しまだまだ「余裕」の
前方交差点信号が
・安全に通過可能
と判断しつつ
いつでもブレーキに足を踏み変え
可能な状態で
素早く
・トップ(4速です)
にギヤを入れ
瞬時にクラッチを繋ぎました

そのまま安全を確認しつつ
スロットルを踏むと
何と！
一度も通過出来た事が無い
・その交差点を青で通過出来た !!
のです

ちなみに
サイクルは変わる事ありますが
近い間で頻繁に変わる事は先ず
ありません！

当時
車で20分位の近くに
弟が住んでおり
たまにお互い遊びに行くので
私も弟も
どちらも道を知っており
私がその話をした後に
(弟も「ソコ」の道を知ってました)
弟が32
(G○Rです)
で
チャレンジしたいと言い
試した結果
(32G○Rでも)
・ギリギリで通過
・その時の正面の信号は青ではなく「黄色」
でした
(つまり7リッターのMTの方が僅差ですが「速い」事になります ! )

弟が
疑うので
私が再度走りましたが
(エンジン冷却・マフラー出口清掃・タイヤウィール(リム部)清掃フロントグリル＆ウィンド清掃を行い臨みます！)
・再び「青」(♪)で通過♪♪
出来ました！♪

弟が
・ジーザスッ !
と呟き
敗けを認めました(笑)

なお
カタログ値では
その車は
(7リッターのMTです)
0ｰ400タイム
(正確には1/4マイルのタイム)
が
・ほぼ32G○Rと同タイム
とされています

よって
差は
個体差や運転技術の差等となります

なお
その車のスペックは
440～460馬力
トルクは63～65kgm
らしいです

「らしい」
と言うのは
当時の「保険対策」やらで
正確な値を出すと
高額な保険料となり
(20数年ほど後追いで日本も「そう」なりました)
・販売不振となる
為に
・伏せられた
(低めに表記された)
為に
低い値しか出ず上の値は
・車雑誌やエンスー等が購入して測定した実測値
と言う事で
・らしい
やら
・差がある
そうです

なお
ヘミ426は
426馬力
(たぶんコレも「低め」表記です)
最大トルク72kgmオーバー！
と言う
・怪物・怪力エンジン
です

並みのドライバー同士なら
・新しい車両が勝つ
でしょう！

しかし
・キチンとしたコンディション
・速くキャブ車が解るドライバー
・タイヤだけは相手と同等の高グリップなワイドタイヤ装着は許容
ならば！
オールドマッスルが
勝てる可能性は
十二分にあります！

ドラッグスリックのみ履き
後は基本
整備以外はノーマルでも
1/4マイル
・10秒～11秒弱
と
4WDのハイパフォーマンスカーの
32・33G○Rより
「速いタイム」
で走っています

車が傷んだり
勿体ない！
と言う現実的な問題が無くば
勝てる可能性はあります