オートバックスでオイル交換しました。 ドレインボルトとオイルパンがダメになりましたが 経年劣化が原因しか考えられないと整備士が 言って来ました。 ボルトが斜めに入った可能性は無いの

Question

？と
確認しましたが斜めには絶対に入らないと
言っています。
オイル交換は毎回同じオートバックスで交換しているので人為的ミスがあるならオートバックスしかありえません。
ダメになった部品はオートバックス持ちで交換しましたが、今後は上から抜く方法でオイル交換をするか、ドレインボルトを外してする方法なら、壊れても補償しない条件で交換するということになりました。
車種ハイゼットトラック
距離23万キロ
交換頻度は月一くらい
1番しょぼい整備士がやった事なので信じることが出来ずにいます。
整備士さんに感想を聞かせていただきたいです。
よろしくお願いします。

Answer 1

人が手作業で交換します

ドレンボルトも永久に使えな

い保障ないなめて角が丸くな

って回らないことあります！

ドレンボルトさじ加減で締め

ます人よって力も違いありま

す！店員はボルト交換を勧め

る常識です！次回になめて

回らない状況になります！

便利なオイルコックがありま

す

質問者からのお礼コメント

回答ありがとうございます。
オイルコックにしてみようと思います。
この整備士にはオイルの入れ忘れ、フタの閉め忘れ等いろいろしてもらったので信じることが出来ずにいました。
回答していただいた皆様ありがとうこざいました。

Answer 2

かなりの確率でうそをついていますね。

オイルパンがだめになるのは作業時のオーバートルクです。

現在23万キロ目前の車を7万キロの時に中古購入して以来自分でオイル交換しています。もちろん下抜きで作業していますが全く問題ないですね。

Answer 3

レベルゲージが硬いタイプなら、むしろ上抜きの方が綺麗に抜けるし、削れ粉も沈殿物も吸い上げられます。

レベルゲージが柔らかいタイプだと、上抜きのパイプがオイルパン内部で曲がりくねるので上手く操らないと全量は抜けないかも。

この部分は、皆オイル漏れを恐れて、オーバートルクで締めてんだよねー

結果繰り返し繰り返しのオーバートルクにより、ネジ山は段々と金属疲労によりネジ山形状が崩れて行きます。

Answer 4

ワーキングプアがケチってオートバックス等で作業した成れの果てですから、潔く廃車にして自転車にでも乗って下さい。

Answer 5

斜めに絶対入らないとまでは言えない構造ですけど。あくまでもそれは整備士の技量の問題なので。普通なら仮締めは手でやってからラチェットレンチ等本締めしますがトルクレンチまで使うところは少ないような気がします。走行距離や交換頻度が多い事を考えるともしかしたらオイルパン側のネジ穴がオーバートルク等でバカになりかけていたのかも知れません。アルミ製とかだと可能性あります。オートバックスも過走行の車でリスク取りたくないでしょうからオイル交換の方法の事は仕方ないのでは？

Answer 6

手で回してボルトを入れているのなら、斜め入る前に気付きますので、気付かず工具で締めてしまうのはあり得ないと思います。
だいたい、斜めに入っていたとしても、今回の作業によるミスではなく、前回もしくはそれ以前のミスによるもので、今回の作業者に責任を被せるのは失礼きわまりない話です。

何回もボルトを緩めて締めることを繰り返していれば適正トルクであってもネジ穴は荒れて悪くなる場合はあります。

ネジ穴修正用にヘリサートなどもありますから、修理すれば良いのでは？

Answer 7

ドレインボルトとオイルパンがダメになりましたが・過去の作業時/今回の作業時のトルクでは

Answer 8

普通は経年劣化はないです。
年12回で２４０回くらいの締め付けならミスもありえます。
人的原因だと思います。

Answer 9

ドレンボルトは曲がったままでは絶対入りません。
もし無理にやればねじ山をなめてしまいます。

イエローハットやオートバックスは、
クレーム防止のために、作業後の確認をお客さんに見せて
オイル漏れ等が無いか、ドレンボルトがマックストルクで締まっているかを
目の前で実演して確認書にサインをもらっています。

ドレンボルトとオイルパンが両方ダメになったのなら
エンジン下部をどこかに強打してませんか？

整備士ではありませんが、昔は自家用車のオイル交換を
エレメントも含めて自分でやってましたので構造は分かります。