ダイハツ のみんなの質問

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軽自動車用から乗用車に買い替えるのを躊躇します。。。

今は軽自動車のダイハツウェイクに5年以上乗っています。細い道を走る(徐行)時に擦ることもなく、無事故無違反のアラフォーおばさんです。

20代の免許取り立て数年は、ポールや壁を擦ることが何度かありました。その時は、焦りからの運転でした。

子供が小学生になったら、86の乗用車のスポーツカー(中古のAT車)に乗りたいです。バックモニター付きです。

でも、車幅が今より30cmも広くなるのは、細い道の離合など、不安です。

バックの駐車など、ドキドキしそうです。。。
今より大きな車に買い替えた方、運転の時に注意すること、運転のコツなどありますか??

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回答一覧 (2件)

  • ウェイク(軽自動車)と86では、車幅が 30 cm 違うだけでなく、最小回転半径が 100 cm も違います。
    要するに、ハンドルを目いっぱい切っても 100 cm 大回りになり、ウェイクのような小回りはできません。
    最小回転半径は 40 cm 違うだけでも体感的に大違いで、それが 100 cm も違うということは、運転感覚が完全に別物です。

    そのため、ウェイクなら普通に通れる狭い道でも86ではギリギリになったり、昔の道にありがちな狭い路地の曲がり角は、物理的に通行困難(切り替えしが必要など)な道もあります。
    特に市街地の狭い駐車場では苦労します。
    1980年以降に作られた新しい規格の道路なら、ほとんど大丈夫です。
    イオン(大型ショッピングセンター)の駐車場のように、十分な広さがあれば大丈夫です。

    ウェイクから86へ買い換えるには、これらのことを十分に理解し、覚悟しておく必要があります。
    『多分大丈夫だろう、何とかなるだろう』と油断していると、予想以上に神経を使って運転することになり苦労します。

    運転の時に注意すること、運転のコツは、とにかく狭い道や狭い駐車場には入らないことです。
    『この程度なら曲がれるだろう、入れるだろう』という油断は、進入後に後悔する原因です。
    車体の全長全幅や最小回転半径は物理的なものですので、運転技術が上達しても車体は小さくなりませんし、最小回転半径も小さくできず、小回りは不可能です。

    そのため運転者ができることは、狭い道や狭い駐車場は避けることです。
    ウェイクのときに普通に通っていた狭い道や、いつも利用していた狭い駐車場は割り切って諦めてください。
    小回りが効かない車(86)に乗り換えるというのは、そういうことで、使い勝手が犠牲になるのは仕方がありません。

    その代わり、広い道を軽快に走れる気持ち良さが得られます。
    これはウェイクでは味わえない良さです。
    例えば、ウェイクで時速 80 km 出すと怖く感じた道が、86なら平気で走れる運転感覚になり、これは大きな利点です。

  • 今より大きな車に買い替えた方、運転の時に注意すること、運転のコツなどありますか??
    目線
    前輪のオーバーハング・フロントノーズの下・地上高

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