ダイハツ アトレー 「リビング感覚な軽１BOX 新車で購入して今年秋で１４年目突入です。 軽貨物とは言え、バブル絶世の時のクルマだけあって、電動サンルーフ、電動カーテン等の」のユーザーレビュー

リビング感覚な軽１BOX 新車で購入して今年秋で１４年目突入です。 軽貨物とは言え、バブル絶世の時のクルマだけあって、電動サンルーフ、電動カーテン等の

2007.6.5

総評

リビング感覚な軽１BOX
新車で購入して今年秋で１４年目突入です。
軽貨物とは言え、バブル絶世の時のクルマだけあって、電動サンルーフ、電動カーテン等の装備が設定されていました。
シートアレンジも多彩で、フルフラットシート、対座シート等色々でき、まさに、リビング感覚のミニチュア１BOXと言った感じです。
このクラスの車で右側スライドドアが無い「リバーノ」異色グレードを設定したのもアトレーだけでした。
ただ、上級車並にフルトリム、成形天井を装備し、当時車両本体価格１６０万円もするのに、なぜかパワーウインドゥ、オートロックがオプションだったのには、購入時気になったところではありましたが。

満足している点

ターボが付いているお陰で、楽々高速１２０km/h巡航出来ます。

不満な点

燃費悪いです。冬期時、４駆に入れたまま走行する事がたびたびありますが、リッター１０km走りません。通常は、１３kmｈ位でしょうか。

デザイン

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走行性能

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乗り心地

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積載性

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燃費

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価格

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故障経験