女優の長澤さんが宣伝してるＢＹＤは、事故や充電中に於いて、頻繁に燃えるので今は脅威では有りません。

Question

しかし、５年後位には、３００万円で２０００ｋｍも走るＰＨＥＶは、現在のシャオミやオッポのスマホのように、脅威になりませんか。

Answer 1

>>５年後位には、３００万円で２０００ｋｍも走るＰＨＥＶ

私、３年も前に、320万円ぐらいで1500km以上はしる、PHV乗ってますけどね。日本で普通に買えたんですがね。

日本の場合国土が狭いから、1200kmも走れば十分で、オーバースペックと思いますよ。

Answer 2

今のところ買った人は、早い話がメーカーから雇われている、テスト要員と言ったでしょう？
日本で見るとまだ本当に総額20万とか30万の安い軽自動車の中古の方がまだ安全と言えるかもしれません。
だたし、10年とか20年とか長いスパンで考えると頻繁に燃えるだのは無くなっていて脅威にはなるかと思います。
そこまでBYDが日本で車を売り続けられるかどうかは分かりませんが。

Answer 3

中国在住です。
日本では売れないでしょう。
しかし、東南アジア、アフリカなどBRICSでは驚異的に売れています。
日本車のシェアを猛烈な勢いで奪っています。

３００万円で２０００ｋｍも走るＰＨＥＶ
↓
泰Lですね。あれはプリウス潰しです。
現時点で220万円くらい。
5年後には同じ価格で2500km走れるようになるんじゃない？
そうなると日本車を買う意味がなくなります。

まあ、日本に導入される見込みはないでしょう。

Answer 4

PHEVの技術力は非常に低いので、話になりません。
エンジンは外注だろうし。

Answer 5

日本では売れません
アジアンカーは出来が悪く壊れるし、燃える、耐久性も無い
多少安くても生命掛けて乗る車では無い

Answer 6

中国には独特の規制があり、都市によりますがハイブリッドを含むガソリン車にはナンバーが交付されにくい、つまりメーカーが売りにくいようになっています。
EV,FCV,PHEVにはその規制が緩和されるので各社なんとかEVを開発して売ろうとしているわけです。

いつの間にか中国のガソリン車は欧米と同じレベルに達しました。EVも同様と思ます。強い競争を強いれば進化も速いからです。