BYD のみんなの質問

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中国BYD製の大型バスは、7年後には電池交換が必要で、900万円かかるようです。
電池交換のために、莫大な修理費がかかるので、現在はハイブリッド車両が人気になっています。

EVは、今後も増えるようになるのでしょうか。

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回答一覧 (8件)

  • 資源の問題です。
    1985年ごろは石油は30年でなくなると言われてました。しかし海底油田やら発掘の技術で新たな石油が見つかりそれはなくなりました。
    電池も同じ。今はリチウムの資源がないということで、この先どうなるかですが、新しい電池が開発され、バッテリーの寿命が延び、航続距離が延び、5分で充電が完了となれば、ガソリンよりもEVに移行するでしょう。
    もちろんバッテリーのリサイクル技術も進歩する必要があります。
    したがって、今の技術では増えないと予想されるが、今後の技術の進歩によりありうるということです。

  • EV車の墓場が中国にはすでにあり、使い捨て状態ですが、そういった意味でまだまだ増えるでしょうね。

  • 確かに疑問に思うコストです。
    通常のICE(通常動力車)ならパワーユニットであるエンジン以外でこれに匹敵する部分は変速器ぐらいでしょう。
    しかし変速機でも国内メーカー製のものであればメーカー純正のリビルドがせいぜい300~400万です。

    量産効果でコストの低下が見込めるものの、年次で定期交換が必要な部品としては、”高い”と言わざるを得ません。

  • 京都府下ではBYD(ビヤディ)のバスが運行しています。
    当時の情報では?
    日本製なら1台7000万円、BYDのバスは1台2000万円らしいです。
    電池交換900万円を考慮しても安いでしょう?

  • ども

    「大型二輪」に乗る者です
    車のエンジン脱着経験あります

    質問者の人へ
    EV主流ーー?(°Д°)
    冗談じゃない (^ω^)

    EVが産まれて
    約170年だゼ!!(°Д°)
    (ネタでもウソでもない)
    (「事実」ですゼ)

    コレ書くと
    EV酸性派の輩らは
    オイチャン(私です)を
    回答不能にしやがりますが

    まことに「都合悪い」から
    デショね!( ̄^ ̄)

    何がって
    モチロン
    ・EVが主流になるのがあと「数十年掛かる」事を「証明」
    してしまうからァ

    先に書いた様に
    (貧弱で実は金掛かる上に不便な)
    ・EVはガソリン自動車より遥か先に造られて(発明され)いた
    と言う「古っるい技術だ」
    と言う「事実」を
    「私にバラされたくない」
    (周知の事実ですが騙され易い大衆は(無知なので)知らないのでそう言う人らに奴らは知って欲しくないのでス)
    (逆に「ガソリン自動車を残したい「私」」は「知って欲しー」ので啓蒙してるワケです!)
    (現在仕事場・町内・趣味の場etcetc で「周知徹底中」です!)
    (電気自動車派の人達残念!(ーдー))
    らしいのです!( ̄^ ̄)

    マァ
    「ムダ」ですが

    「工学系大学」卒の私
    からすれば
    ・EVのバッテリーが否定派を納得させられる性能を実現出来る
    のは
    ・50~60年でも無理
    なんですよ!
    (大学教授レベルの人も同じ(近い)結果なんでス!)

    仮に今
    (多少注目されてる)
    ・全個体電池
    でも
    ・40~50年必要
    です

    でその間に
    間に合わせの
    「既存技術」で可能な
    ・充電時間短縮技術
    ・貧弱な航続距離を伸ばす技術
    (のアイデアです)
    を持ってますが

    反EV派なので
    ・絶対明かさないし教えてやらない
    ンですがネ!(笑)
    (既存のEVで僅かな改修で済む見立てです!♪)

    詳しくは書けないですが
    ・画期的
    な発案なハズです

    で・も・!
    絶対教えなーーーい
    です!(^ω^) /

    ホントは無いンだろ
    とかは
    ・要らない
    ですから
    (機械工学科をナメないで下さい)
    (電気科が気付かない事を別ジャンルのエンジニアが解決する事など「ザラ」にありますから)

    と言うワケで!
    電気自動車は
    ・ここ最近の技術なんかでは無い!
    (古い技術をここ15年~20年程度で掘り起こして来た「ダケ」と言う事でさぁ)
    ・電気自動車(乗用型)ダケでも大変なのだから電気バスや電気トラックなど
    「時期早々過ぎだコノヤロ!」
    と言う事でス!!
    ( ̄^ ̄)

    各フリクション低減
    エンジンサイクルの見直し
    (ミラーサイクル化可能なら実施)
    eーfuel扱いの軽油
    空力改善
    軽量化
    等で現在のリッター3km/Lを
    ・5~5.5km/L
    (以上)
    とし
    エンジン型を残す方向が
    「正解」なのだと
    早くEV信者にも
    気付いて欲しいと考えマス!
    ( ̄^ ̄)

    でないと
    ・日本の貧乏進行の深刻化
    ・税金の高騰
    (ガソリン税取れないと訳の分からない所から取られる事になる)
    (ソレが分からないならEV信者は文系思考で考える力も無い(乏しい)と認定です!)

    EV推進派も私や私同様の
    ガソリン推進派やらも
    「関係なく」
    「非常に損する社会」に
    なり下がりマスから!(ー皿ー)

    だ・か・ら・!
    安易にEV買ったり
    「流れたりしちゃあダメ!」
    なんですョ!(°Д°)(°Д°)

  • 電池交換900万円なら、安いかもしれませんねぇ!?

  • EV先進国のEUでさえ完全EV化を目指さない方向にシフトしましたので、大型バスやトラックなどはEV化よりもバイオディーゼルや水素などエコな燃料を燃焼させるタイプの方式が主流になるのではないかと言われています

    ちなみに車体価格が非常に高額な燃料電池車は、燃料電池に使うプラチナがとても高価なために製品価格をお仕上げていますが、プラチナは回収して再利用が可能なため、リチウムイオン電池より下取り価格が高く、また燃料タンクの交換だけで走行距離を延長できるので廃車までのトータルコストではEVバスより燃料電池車のほうが良いということにもなるでしょう


    EVは中国でも急速に売上を落としており、固体電池など新技術が確立されて大幅な性能向上がなければ、このまま幻想として廃れていくと考えられます

  • 少しだけ、国家戦略が絡みますが、
    中国は地下資源の輸出権を国際取引法を無視して、中国が得をする様に仕向けてますから、
    地下資源が豊かなアフリカの利権に力を入れています。

    石油資源を使って利得を得たアメリカを真似ているつもりでしょうが、
    アメリカはあくまで、自国内を見て価格操作に影響力を持っていただけですね。

    中国のやり方は、第二次世界大戦前のやり方と言われているのはその為です。

    質問に話を戻しますが、後々EVが主力になるのは間違いは無いと思いますが、
    まだ模索の段階で、おそらくバッテリーの再利用技術が上がると、
    バッテリー搭載タイプの車両から、
    バッテリー電池パックが別の交換タイプになるとも言われています。

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