BYD のみんなの質問

解決済み
回答数:
2
2
閲覧数:
480
0

BYDのBEVは日本以外でよく売れているそうですが、車台寿命を迎え廃車した時、リチウムイオン電池を取り出して低地設置型蓄電所に転用できますか?
そこまで考えた設計思想になってますか?

それとも電池もろとも寿命を迎えてしまいますか?
高額な解体廃棄処分費用がかかりますか?
世界平均車台寿命32万kmを迎えた時に
逆に電池転用のためお金になりますか?
安心して乗り潰しできますか?
(日産車はリサイクルが確立しているようなので安心して乗れると思いますが?)
高額な廃車費用の恐れは、全くないですか?
廃車費用まで考える日本人。
畳1枚処分受け入れ費用が8000円!?
さらにトラック費用の国です。
そこらに山積み廃棄しませんから。

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

ベストアンサーに選ばれた回答

最新のBYDのBEVであるSEALは、バッテリー(ブレードバッテリーと呼ばれる)を車両のフレームの一部(強度を確保するための構造材)として使用しています。そのためブレードバッテリーは接着剤等を用い、簡単には取り外したり解体する事ができない構造になっているようです。バッテリーを交換したり、リサイクルしたりする気があるのかと頭をひねりたくなります。ちなみに中国では廃棄EVが社会問題になっているようです。

その他の回答 (1件)

  • 今の技術では車体より電池の寿命の方が短いかと思いますよ。

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の
「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

ログイン

中古車探しをもっと便利に

  • 中古車お気に入り管理
  • おすすめ中古車の表示

BYDのみんなの質問ランキング

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離