中国市場で急落下してるトヨタが 中国に泣きついてますけど、 大丈夫ですか？

Question

トヨタの要求
１、上海にＥＶ工場作りたい！
税制優遇、政策支援、土地の無償提供、
現地の合弁パートナー無しで工場管理など
テスラと同じ優遇待遇を求めてる。

２、テスラ並の自動運転を作りたい！
たぶん例によって中国に丸投げ（笑）

３、ＢＹＤのハイブリッド（ＰＨＶ）
技術を採用したい！

３はいいとして、
１と２は
「お前アタマ大丈夫か？」と思うような
要求ですが、気のせいですか？

Answer 1

中国在住です。

1の要求
→古い技術は不要と言われ、そんな優遇は意味がないと断られました。

2の要求
→ITに弱いトヨタでは実現が難しく、実験段階で止まっています。

3の要求
→すでに採用しています。

残念ながら、トヨタはもう時代遅れです。
なぜ古いハイブリッド技術に固執し続けたのか、理解に苦しみます。
これからの挽回は非常に困難でしょう。

ハイブリッド技術はバッテリーが高価だった時代のもので、現在はバッテリーの価格が下がり、大容量化が進んでいます。
PHEV車が作りやすい時代になっているのに、いまだにハイブリッド車に固執し続けているのは本当に理解不能です。

はっきり申し上げます。
トヨタはもはや時代遅れです。
そして、日本もさようなら。

さようなら。

Answer 2

トヨタもかなり追い詰められているのは事実でしょう。
今のトヨタに中国勢に太刀打ちできる新技術は何もないようです。
ハイブリッドだけでは、時間稼ぎにすぎません。

Answer 3

1はテスラ同様の優遇を受け自車の工場管理が出来れば技術漏洩も少ないですから、中国で外資系メーカーが物作りする上で独自性を保つ上では当然でしょ！？

2トヨタは昨年から中国でレクサス車にて自動運転車の実証実験を兼ねたタクシー業を始めていますよ！

3のBYDのPHV技術？
PHV用に特化した低出力高効率エンジンと大量のバッテリーをぶち込んた話題性を狙った車でしょ！

Answer 4

大丈夫です。トヨタが潰れるときは、他の大企業も沢山潰れます。トヨタの強引なやり口は今に始まった事ではない。