BYD のみんなの質問

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トヨタはBEV、燃料電池車、ハイブリッド車の開発を並行して進める全方位戦略を取っても、テスラやBYDを相手に、性能とコスパで上回るBEVを作るだけの技術、予算、企業体力があるのですか?

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回答一覧 (5件)

  • あるから後出しじゃんけんをする時期を窺っているのだと思います。
    個人的には中国の施策にヨーロッパ各国が乗っかってしまったというのは意外でした。短期的には中国での市場拡大が可能かもしれませんがEVを生産する上で不可欠な希少金属の多くが中国で採掘されているという事実を考えれば、これの輸出規制を掛けられるとお手上げになってしまいます(既にその兆候があります)
    トヨタがEV中心に傾かないのはそれを懸念しているからだと思います。

  • トヨタは全固体電池の開発に成功し、2026年の実用化を目指しています
    充電時間10分で航続距離1000km以上とされているので
    そうなれば、リチウムイオンのテスラやBYDより
    遥かに高性能のバッテリーとなります

    また、文字通り全固体なので、非常に安定しており
    リチウムイオン電池による発火問題も起きません

    後は生産コストがどうなるかですが、そこの所はまだ不明ですので
    何とも言えません

    コストに関しても、トヨタはギガキャストを採用予定ですので
    そうなれば製造コストも抑える事が可能です

    後は、モーターとインバータですが、これに関しては
    HVやPHVをいち早く取り入れ研究をしているトヨタの
    もっとも得意とする分野です

    とりあえず言えるのは、このままリチウムイオンバッテリーには
    未来は無いですね

  • 先月、発売された書籍【トヨタのEV戦争】

    内容は、トヨタの偉業と苦労、テスラとBYDの脅威、そして今起きてるEV戦争は、トヨタにとって地獄のような現実を叩きつけてます。

    「トヨタなら全方位でも大丈夫」という楽観論はありません。全方位は正論ではあるが、開発効率が悪いため、EV戦争では不利だという風に解説してます。

    ハッキリ言えば、たとえEV1本化にしても厳しい状況だと分かります。

  • 先日、次世代バッテリー発表しましたよ。

  • テスラやBYDを相手に、性能とコスパで上回るBEVを作るだけの技術、予算、企業体力があるのですか?
    日本では軽商用車から~

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