BYD のみんなの質問

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トヨタが内部留保から多額の資金をEV開発に注ぎ込んだら、あっという間にトヨタの電気自動車の開発・生産技術は、テスラやBYDに追い付きますか?

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回答一覧 (6件)

  • 潤沢に開発資金を投じる事が出来るのは大きな強みではありますが、経営が舵取りを誤ればうまく行きません。

  • 資金の問題じゃないです。
    モーターとAIと電池はトヨタの専門外

  • トヨタは昔から、最先端でリスクの大きい部分は他のメーカーにやらせて
    様子を見ながら準備している。
    トヨタグループの豊田通商がアルゼンチンで炭酸リチウムを生産する
    プロジェクトをやっているし、その販売権は豊田通商が100%押さえてる。
    また、それを輸入して加工し、電池材料にする工場を豊田通商の子会社が
    完成させた。 福島第2原発の近くだから、マスコミもあまり来なくて静かに
    やれるからね。
    バッテリーもトヨタとパナソニックの合弁会社も設立済だしね。

  • 無理
    テスラの成功は、富裕層の環境思考につけこんだ、巧みなもので安物トヨタは、蚊帳の外。
    おかげでMercedesが、早期の電動化に舵を切らざるを得なくなった程。

  • 開発のエンジニアがどれだけ確保するかが、分かれ道かな。

    世界のトヨタに期待。

  • トヨタが内部留保から多額の資金をEV開発に注ぎ込んだら、
    内部留保ではありませんが
    4社で・2023年
    4ナンバー軽商用の予定

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