BYD のみんなの質問

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最近販売が好調なBYDのEVのバッテリーは、リン酸鉄リチウムイオン電池が使われていて、この電池はエネルギー密度が低くて低温性能が悪いようですが、安全性が高くてコストが安いようです。
ただし、

https://chematels.com/market/polyphosphoric
の情報を見ると、ロシアのウクライナ侵攻によってリン酸の価格が上がっている事が分かると思いますので、今後、リン酸鉄リチウムイオン電池を使ったEVが普及すれば、リン酸鉄リチウムイオン電池の価格が高騰するだけではなく、肥料が高騰して、ただでさえ地球温暖化によって収穫量が減った農作物の収穫量がさらに減って食糧危機が深刻化するのではないでしょうか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

肥料高騰までは推測出来ませんが、そもそもリサイクル技術が確立していない以上、いずれ電池の供給問題が発生します。
ガソリンも無くなると言う方もいますが、ガソリンは所詮副産物であり、ガソリン車が無くなれば燃やして捨てるだけです。


中国がリン酸鉄リチウムを推奨している理由は、結局のところ三元系リチウムで勝負しても安全品質で勝てないのが目に見えているからです。
そのためリン酸鉄リチウムのメリットを声高らかに叫んでいるに過ぎません。

その他の回答 (1件)

  • リン酸鉄リチウムイオン電池の普及により、リン酸の需要が増える可能性はあります。しかし、それが食糧危機を深刻化させるかどうかは、リン酸の供給量、代替品の存在、農業技術の進歩など、多くの要素によります。また、電池の技術も進化しており、リン酸鉄リチウムイオン電池以外の電池も開発されています。そのため、一概に食糧危機が深刻化するとは言えません。ただし、資源の有効利用と環境問題は重要な課題であり、常に考慮する必要があります。

    ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

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