BYD のみんなの質問

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中国のハイブリッド車の開発、製造技術力について。

世界的に自動車は全車EV車の普及の流れにありガソリンエンジン車は淘汰され日本メーカーは中国や新興メーカーにいずれ駆逐されるとマスコミなどは煽り記事を盛んに書き立てています。
現状のリチウムバッテリーはコストや充電時間、航続距離などに限界にあり全く新しい低価格、高性能のバッテリーが見つからなければ全ての車をEV にする事は無理だと思います。
そういう次世代低価格高性能バッテリーは簡単にはできるはずはなく当分の間ハイブリッド、プラグインハイブリッドが普及の中心だと思います。
そこで心配してるのが中国のハイブリッド車の開発力だと思っていて、EV車で世界を席巻しそうな勢いのBYDはプラグインハイブリッド車、ハイブリッド車もEV車と同じくらい販売していてそのエンジンのエネルギー効率は40%を超えていて、耐久性能や性能の持続性は未知数ですが、それが日本車に近いレベルならむしろEVよりハイブリッド車のほうが中国脅威論になると思っています。
実際のところ中国メーカーのエンジンやハイブリッドシステムの開発力はどの程度なのでしょうか?ハイブリッドシステムについてはトヨタが世界にシステムのパテントを無料開放しているそうですが、中国メーカーもトヨタの技術を使っているのですか?中国独自の技術で高性能エンジンやハイブリッドシステムを作るのはまだ無理だと思ってますが、どうなのでしょうか?

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回答一覧 (1件)

  • まず日本は2000年から殆ど進化していないので技術力はもうありません。
    中国でも全部がEVになるのではなくPHEVが半々ですが
    PHEVもEVベースのPHEVです。
    レクサスRXよりちょい大きいBYDのPHEVが29,000ドル
    https://www.youtube.com/watch?v=FkqWrFkveOo&t=94s
    これでこの内装質感で最早日本車の優位点はゼロです。

    EV航続55-250km、330-600馬力
    エンジンは熱効率43.04%、圧縮比15.5、ヘッドとシリンダーの分割冷却
    EVと同様に床下配置のブレードバッテリーは冷暖房
    SiC半導体・急速充電、電池劣化なし、97.5%効率のモーター
    この巨体を20km/Lを超える燃費
    BYDで中国でもダントツなのはこのためです

    実車を見ましたが質感が高く800万円超えのレクサスRXを
    軽く超えています。
    日本はスマートカー化さえ出来ていません
    海外で出てきた以上、日本車のシェアは無くなる一方です。
    数年の内にBYDはトヨタを超えるでしょう

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