BYD のみんなの質問

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なんで日野自動車は自分でEVバスをつくらずにBYDのを輸入して売ろうとしているのでしょうか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

巨大な開発費をかけて開発しても基が取れるかわからないからではないでしょうか?

先ずはあるものを調達して自社ブランドで販売。
売れゆきのようすを伺い、新規新車開発に着手するか?しないか?判断するのでは?。

初代ポンチョがプジョーシャーシなのもその手法なのかと。

質問者からのお礼コメント

2023.3.16 10:44

そうですね。
自社開発したら、きっと赤字になるのでしょうね。

その他の回答 (3件)

  • 日野自動車のエンジンデータ不正で
    ポンチョとセレガが開発、販売ができません、
    しかもトヨタの傘下(提携)グループ内に
    日野自動車、いすゞ自動車、BYDと言う関係なので
    日野自動車は。エンジンデータ不正でポンチョとセレガを開発と販売できない今、BYDからOEM供給して、ポンチョZを開発しないと
    自分らでは、電気バス作れない、技術がないからこうするしか無かったのだと、思います
    日野自動車のホームページhttps://www.hino.co.jp/products/index.html#product-sightseeingbus-section。
    バスやトラックのラインナップページを見て貰うとんかりますよ、日野自動車のエンジンデータ不正で
    今も、日野ポンチョと12メートル大型セレガが販売停止になっています。
    →ポンチョに変わる。小型の電気ノンステップバスは、
    中国のBYD等3メーカーしか販売してません。
    から、「日野自動車のエンジンデータ不正問題」は今だ主力商品が作れない。販売できない
    ポンチョやセレガが買えない現状どうにもでかなません。
    いつ、販売再開するのかもわかりませんし。
    日野ポンチョ販売再開見込みすらない、わからないが長期化すると、既存のバスは、老朽化したりするので、嫌でも中国製、小型電気バス(ノンステップ)バスを入れざる得ないのが現状です。
    大型と中型の路線バスは。いすゞと日野で販売してますが、中型、大型で、コミュニティバス車両としては、高いし、キャパシティが大きいですので地域によりポンチョの置き換え→中型バスに無理があります。
    日本は、いすゞ自動車がようやく2024年に大型電気バスを開発しますが世界から見て、電気バスの開発に遅れを取っている状態です。
    技術があれば、日野やいすゞ自動車も開発してるかと?→でも、現在電気バスは、作ってない
    そんで、日野自動車がエンジンデータ不正問題で
    セレガとポンチョなどが販売停止になる始末
    なので、いすゞの電気バスもどうなる事やらです。
    いすゞの電気バスも大型バスなので コミュニティバス向けではありませんし。

    トヨタの水素電池バスは、→7年間の使用期間で
    販売価格が1億円、水素ステーションは別で作らなければならないで、
    名鉄バスが引退させて、電気バスにした理由がこれです。
    しかも坂登らなかったらしいです。
    高い割には。役に立たない
    寿命が7年で、車両価格が1億では高過ぎます。
    中国製電気バスは、価格は安いです。

  • 開発は金が必要ですが、その体力がない。

    でも六価クロム問題でストップ、中国製にありがちだけど。

  • 今現在需要があり自社開発が間に合わない

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