BYD のみんなの質問

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中国のBYDが日本に上陸しましたが、同社のBEVは日本の自動車メーカーにとって脅威になる存在ですか?

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回答一覧 (6件)

  • 温暖化は中国がどんどん石炭火力発電所を増設するからどうにもなりません。その電気で、電池を作るから本末転倒で、インチキ商品です。日本から巨大クレームを言うべきです、

    そこで、短時間で消えるエアゾルを、日本上空成層圏に巻いて、日本だけ涼しくする、といった方法など、日本ならではの考えなど考慮する方が良い場合もあります。

    現政権は4兆円以上温暖化対策に税金を使い(しかも用途不明)、しかし、夏にエアゾルで日本を冷やすのは1000億円もかかりません、ここにおいて、現政治家メンバーを全員すぐに代えないといけないのです。

    二酸化炭素排出(石炭による)は、日本46に対して、中国は1000以上と桁の違う空前の量を出し、かつ、どんどん中国は二酸化炭素排出量を増やして、その量は今まで地球史上にないとんでもない空前の量です。中国が商品を売ること自体インチキです。

    二酸化炭素を大量に出す他国に何も言わず二酸化炭素を大量に出す他国から政治家が秘密にお金を貰う仕組みです。政治家メンバーをすぐに全員代えないといけないのです。

  • まぁ日本はガラパゴスだからEVなんて中々浸透しない。
    日本のメーカー特にトヨタはEVを作れないからね。
    EVなんて簡単だと思って作ったbz4xは世界最悪の評価で
    殆ど販売停止状態。
    トヨタの社長が急に辞めたのもEV化失敗の責任とギブアップ。
    世界中では既に3-4割が新エネだからEV作れなきゃ
    どんどんシェアは下がり日本車が家電と同じで
    ガラパゴスで細々と生き残るだけ。
    日本でEVが売れようが売れなかろうがどちらでも良く
    世界競争力がなければ終わる。
    日産とホンダは大幅ダウン、トヨタも前年比マイナス
    昨年売れたのは現代グループと中国車のみ。
    ATTO3は2ヶ月前にオーストラリア・タイなどで発売したけど
    たったの2ヶ月で6万台、中国合わせて22万台の人気車。
    完成度が違いすぎるから日本車は脅威にもならない。
    トヨタがBYDに頭を下げてbz3を作って貰ったけど
    電池だけでなくモーター・インバータ・ソフトウエアもBYD製
    BYDから「トヨタから得るものは何もない」と言われても
    トヨタはBYDに頭を下げるしかなかった。
    BYDの社員数は29万人、たいしてトヨタは7万人(連結で36万人)
    電池だけでなく半導体からエアバッグまで自社生産で作っていないのは
    ガラスとタイヤだけとも言われてくらい自社生産率が高い垂直生産型。
    中国車が世界中に出てきた今は日本車の大ピンチで
    BYDはあと3-4年でトヨタを越し世界一は確実。

  • BYDは日本の市場でシェアを取る事より、世界一ユーザー要求が厳しいと言われる日本市場で勉強すると共に、日本車が人気のアジア市場へアピールする狙いがあるようです。
    そういう意味においては間接的に大いに脅威になり得ます。

  • ディーラーを国内の地元企業と契約して展開していくので、BYDがディーラーの意見を汲み上げ製品に反映していけば、競争力のあるBEVに成長する可能性はある。

  • 中国製品は耐久力がなくサービスが悪い。
    国産とはとても対抗出来ないでしょう。

  • 抑々が日本人は新参のBYDという存在に全く馴染みがない事でしょう

    国産のBEVもあるけれど、今のシェアは0.88%と誤差範囲でしかありません
    つまり日本のHVが優秀過ぎて、まだ発展途上でしかないBEVに興味が無い
    のですから中国製BEVが日本で認められるには相当に長い時間が必要でしょう

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