BYD のみんなの質問

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BYDのプラグインハイブリッド
理論航続距離2,100km
もう小日本の自動車メーカーは
ついていけませんか???
EV離れでハイブリッドに勝機と思われた昨今

日本自動車産業が中国メーカーの後塵を拝すなどとは誰が予想し得たでしょうか?

もう小日本の自動車産業はジ・エンドでしょうか?

補足

残念ながら日本メーカーは新興メーカーに もう追いつけないのでは無いでしょうか?

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

回答一覧 (7件)

  • ご自慢のBYD PHEVの評価がありました。

    https://jp.reuters.com/article/idUSKBN2P70RR/


    https://b-otaku.net/2024/04/01/21837/

  • 日本の国土ではEVの能力では絶対に使えませんし古くなったバッテリーや使えない車体の処分問題は桁外れに負荷が大きいので大変な事になります。
    そもそも中国で作られるものは寿命が短く壊れたら作り替えて新しくすればいいという考えのもと道路も新しく舗装してもすぐに修理する始末です。
    内燃機関の車は使いながら整備をきちんとすればいつまでも使えるのに対してEVは捨てることを前提に作られた車です。
    日本には老舗と言われる企業が1000年以上というのもザラにありますが中国はたかだか数十年で老字号と言って老舗レベルです。
    歴史も文化も技術も何もかも長く使うつもりがない中国が作っているEV車など欧米も含め恐れる技術ではありません。

  • 中国メーカーの公表値は偽りである可能性が高いので評価に値しない。

  • 発表の時点で理論航続距離を記載するのは、プレゼンとしてはダメかなと思います。
    小日本?という言葉は知りませんが、小さな国に今までやられっぱなしなら、やられっぱなしの大国の先行きは不安でしか無いでしょう。

  • >理論航続距離2,100km
    を自慢するよりも、EV墓場を何とかしたほうが良いと思いますので、
    https://diamond.jp/articles/-/340993
    を見てください。

  • 電池容量25kWh、ガソリンタンク容量60Lも積んでいるので、2100kmなんて今の時代走れて当たり前の水準です。
    実際に20年前の2代目プリウスで2369kmの走行記録がありますし、現行のプリウスやアクア、ヤリスなら50Lあれば完走できる距離です。
    実際には2000kmもの航続距離が必要になることはまず無いので、一般的にはタンクを小さくして居住スペースを広げたりさらなる燃費改善につなげています。

  • それであなたは、この車を購入したんですか?
    自ら購入したうえで、使ってみてさらに良いところを紹介して欲しいですね。
    そうでなければ、単なる与太話であり、セールストークには聞こえませんよ!!!!!

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