BYD のみんなの質問

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日本国内でBYD車を所有し乗るメリットって何ですか?
国産EVよりも便利だったりサポートが充実したり維持費が低コストだったりしますか?
欧州車のようなブランド力やデザインの優位性などがありますか?

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回答一覧 (10件)

  • 話のネタになる 位かな ?
    国産車みたいな サポートネットワークも無いし
    このまま 日本撤退 サービス停止
    補修部品も手に入りにくくなる
    なんて なったら 目も当てられない ・・・・・・

  • メリットはありません
    ですから日本国内ではほぼうれていません
    日本人は賢いです
    ですからEVについては、飛びついているひとは、情弱なひとだけです
    BYDは、中国政府の補助金で安く販売されていますので、欧州では購入するひとがいましたが、EVの欠点がわかり後悔しているひとが多いです
    (1)充電設備がすくなく、充電も時間がかかる
    (2)車体が重い(約500キロおもい)
    (3)発火の危険性がある
    (4)寒さに弱い
    (5)中国のEVの場合情報漏えいの危険性があり
    (6)EVは走るスマホなので、アプリケーション更新しないといけないが、そのときに不正な改造をされていてもわからないし、そもそも開発会社が倒産したらそのEVは走れなくなる可能性がある
    (7)中古車が売れない
    などなど多くの欠点が露呈しています。
    EVはテスラもうれなくなっています。
    BYDは低価格で販売しているのでEVを希望するひとは選択するでしょうが、逆にいえばやすさでしかうれません。

  • 国産車EVに比べかなり安く購入出来たからだと思います しかし日本国内で商売にならない為引き上げたはずですので アフターやメンテナンス心配です又使用されるバッテリーにも不具合がかなり出て居て 危険性も有ります(タダでもらっても入りません)

  • 中国在住です。

    日本国内でBYDに乗るメリットは皆無です。
    本国の2倍程度の価格で販売されています。ボッタクリです。

    でも、BYDのPHEV車を持ってきたら・・・。
    プリウスとガチンコ対決になり、BYDを選択する人も増えるでしょうね。
    200万円以下で出してくると思います。
    でも、トヨタが怒るから無理かな?w

    回答の画像
  • 欧州の電気自動車の部品も関与先で手がけています。
    日本のメーカーかへは以前から取引しています。
    中国へ最近出張したときに現地でBYDも含めて試乗してきました。
    マイカーはリーフ2台。アウトランダーPHEVを先代から乗り継いでいます。
    その経験上電気自動車としての完成度は
    日産・三菱>BYD>国産他車EV=欧州車と私見ですが感じます。

    コスパは、BYD>日産・三菱>国産他車EV=欧州車です。

    信頼性は、これは10年くらい使ってみないと分かりませんので、現在日産・三菱がダントツと言えます。
    したがって維持費は現在日産・三菱がダントツに安いでしょう。

    家内のセカンドカーで現在娘にお下がりしている初期型リーフは12年目10万キロですが。全く故障しません。
    バッテリーは8年目で新品に75万円で換装しましたが、それ以降4万キロのって今回はセグは12セグのまま150㎞走ります。
    乗りつぶすなら後5-7年は可能でしょうねえ。しかも動力性能はそのままにです。タイヤとワイパーゴムとエアコンフィルター、ブレーキフルード以外交換していません。
    今日も娘のリーフを点検に持っていくのに乗りましたが、静かで大加速で気持ちよいです。

    ブランド力やデザインの優位性はこれからです。
    したがって、信頼性も含めて確かなものになれば向上していくでしょうが、現状低いと言えます。

    ただし、日本車がかつて同様に安かろう悪かろう時代から10年ほどでブランド化していったように、その辺りは、急速に向上する可能性がありますが、当面は難しいと思います。
    デザインは、かなり実力のある人材を資力にものを言わせて引き抜いているようなので、直ぐに追いつくと思います。

  • 補助金があるので安く買える、メリットとしてはこの一点だけ。
    デザインは個人の感性、他人がどうこう言えない事柄なので言及しないでおきます。
    ブランド力というか日本での中国製品に対する評価は信頼性はないけどべらぼうに安いというのか正直なところ、車検や整備といったアフターサービスなんて最初から期待出来ませんし、新型が出た途端に補修部品が廃盤なんてザラです。
    2~3年乗れればラッキーな使い捨てと割り切るしかないでしょうね。

  • メリット
    安い。スマホのような使い勝手。
    デメリット
    燃える。壊れる。燃える。車としての走る、曲がる、止まるのレベルが低い。燃える。製品誤差がひどい。燃える。

    電気自動車で1番気にする点は、発火です。
    事故を起こした際、ガソリン車でも最悪炎上します。
    しかし、リチウムイオンを使用している電気自動車は炎上ではなく爆発です。
    バッテリーの技術も難しいですが、やはりシャシーもかなりの技術と知識が必要です。
    どこに強度を持たせてどこで力を逃すか。
    車のシャシーは硬くすれば良いものではなく、逃しが必須です。
    まともにガソリン車を作れない技術なのでレベルは大したことないです。
    トヨタの車でもシャシーと車のバランスが合っていないものが多くあります。
    パッと出のノウハウもないメーカーには無理です。
    勝てる要素が少なすぎます。

  • 国産EVより①高性能②安いがメリット。
    デメリットはブランド信用力が低い。バッテリー会社が中国の破綻した自動車会社を買収して作ったメーカーなのでバッテリー、ソフトは信頼できるが車体の方はどこまで信頼できるかわからない。

  • EVとしては安いだけかな?

    サポート体制は拠点が少ないですし、維持費はEVなので安いけど・・・

    ブランド力も良くも悪くも今は日産よりもあります。

    ただ日本では中国製品について信頼性が無い以上、普及はしないです。

  • BYD車のメリットは以下の通りです。

    1. 価格:BYD車は一般的に国産EVよりも価格が安い傾向にあります。これは初期投資を抑えることができる大きなメリットとなります。

    2. 燃費:BYD車は電気自動車であるため、ガソリン車と比較して燃費が良く、維持費を抑えることができます。

    3. 環境負荷:電気自動車は排ガスを出さないため、環境に優しいというメリットがあります。

    一方で、欧州車のようなブランド力やデザインの優位性は、個々のユーザーの好みや価値観によるところが大きいです。また、サポート体制については、日本国内でのBYD車の普及度やディーラー網の充実度によるところが大きいです。具体的な状況はBYDの公式ウェブサイトやディーラーに問い合わせることをおすすめします。

    ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

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