BYD のみんなの質問

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電気自動車について質問です!

今世界EV市場は中国のBYD
が販売台数において
テスラを抜き世界一で覇権を握っております

ですがBYDは安価なEV自動車だから

爆発的に売れているというだけなのかな
とも思います

今後の自動車市場はテスラが価格調整
や米国の圧倒的な技術力で巻き返すか
はたまたトヨタの水素エンジン等
EVに替わる燃料の自動車が台頭するか

どうなるんでしょうか?!

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ベストアンサーに選ばれた回答

BEVは充電時間の長さと航続距離の短さ、廃バッテリーの処理が極めて困難、恐ろしく重くて高価という課題が残っています、そして水素やEヒューエルといった代替燃料には製造コストや実用化が可能なほど開発が進んでいないという課題があります。
なので当面はハイブリッドで化石燃料を節約しながら上記の三つによる開発を進め、ガソリンに取って代われる技術が確立出来たものが覇権を得ることになるんでしょうね。

質問者からのお礼コメント

2024.4.29 07:43

EVはまだ懸念事項があるのですね!
沢山勉強になりました!
アメリカや日本が返り咲いて欲しい
ものですね(^^)

その他の回答 (2件)

  • >>BYDは安価なEV自動車だから爆発的に売れているというだけ

    今の日本がそうですよね。売れているのは「安い」軽EVがトップだったりします。今後は「安さ」が鍵となり、この路線でEVが売れるでしょう。ただ、BYDは日本では伸びないでしょう。

    ただ、BYDのEVを「V2H用の動く蓄電池」とするならいい買い物かも知れませんが、そこまで日本では考えが先行している人はいない模様です。

    中国に影響力が大きい、東南アジアや中東・ロシアなどは(中華製EVの販売)のノビが大きい模様ですな。

  • BYDは確かに安いのですが、粗悪品では有りません。諸元とか見ているとそうです。テスラは安くしても一体部品でコストを下げる方式をとっている為、修理費とか大変です。ただ、今の所EV車の駆動用電池は火災を起こす確率が高いです。

    一方水素。水素エンジンは航続力が望めません。水素はFCV(燃料電池車)のみ可能性が有ります。ただ、水素はガソリンに比べ高く、水素ステーションの数も少ない上にミライなどえらく高額です。

    さて、この後どうなるのでしょうかね。

    環境とか考えるとFCVの様な気もするのですが、
    水素を作って運搬するのにCo2が沢山出るとか、EVの駆動用電池を製造するのにCo2が沢山出るとか泥仕合です。

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