BYD のみんなの質問

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遂に中国車が日本市場に本格参入する計画がでています。
どのように思う方ですか?

中国のEV大手、比亜迪(BYD)の乗用車EVが1月31日に、日本市場に上陸した。最初に投入するSUV「ATTO 3(アットスリー)」は440万円。年内に計3車種を投入し、2025年に販売店を100店舗以上展開する目標を掲げている。

2022年にEV販売が急伸し、1月30日には2022年12月通期決算の純利益が前年から5倍以上増えるとの業績予想を発表するなど絶好調のBYDだが、トヨタ自動車など現地メーカーのシェアが9割以上(軽含む)を占める日本市場は、グローバルで「輸入車禁断の地」「EV不毛地帯」と評され、攻略は簡単ではない。

中国メディアは「BYDにとって日本で何台売れるかはそれほど重要ではない」と達観しつつ、日本進出にはグローバル展開を見据えた別の目的があると分析している。

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回答一覧 (8件)

  • 情報が古いと云う人が居ますが、では今回のニュースは、テコ入れナンですかね?

    それなりに勝算は在ると思いますがね。

    日本の円安基調が、
    まだまだ、これ以上進むと踏んでるのでは?
    現政権が、財務官僚が、
    あいも変わらぬ無策の侭とか。

    回答の画像
  • 思うも何も中国政府に中国ブランドEVのOSを通じネットを経由し個人情報を持っていかれるかと思うと大陸車ブランドなど検討するだけでも身の毛がよだちます。しかもその会社が倒産でもすると購入した車は動作しなくなるらしいし。大陸は独裁国家であることを肝に銘じることです。ご武運を

  • かなり情報が古いようですね。
    BYDは昨年既に日本に本格参入済みです。
    そして売れなかったという結果も出てるので、撤退の話も出てます。

  • https://www.youtube.com/watch?v=65HILlLyrY0

    https://www.youtube.com/watch?v=xesmj621jYE&t=175s

    BYDの高級車2車種ですが、もう日本のメーカーを超えています。
    対抗できるとすれば 壊れないことでは無敵のトヨタぐらいですね。

    他のメーカーには、こんな高性能車種は商品化できないし、売れる市場もないです。

  • 凝り固まった日本人の自動車思想にはまだ理解不可能です。トヨタがまだ良いのはプライドが邪魔して盲目な日本人が世界を知らない事。トヨタが1番分かってます。

  • まあ、BYDにしても、これまでは中国車の弱点というか伝統だった最悪の安全性については欧州基準で合格のよう。

    ただ、電気自動車となると日本では苦戦する気がする。

    日本で一番売れているのが日産のサクラだが、電気自動車は値段が高過ぎることと、巡幸航続距離の短さが問題になるけれども、ATTO3は価格が440万円で、航続距離は470㎞ほどで、車格的にはカローラクロスに近いが、440万円をどう考えるかですかね。

    また、日本人の中国嫌いが何処まで影響するかという問題もある。

    競争力のある車だとは思うけれども、BYDの世界戦略の中での日本というのは、当然、日中関係の中での問題も絡んでくるので、はじめから期待していないのは当たり前のことですが、ついこの前までは、中国製のタイヤと言ったら、タイヤの形をしたゴムの塊的な印象からも、現実には技術的にも着実に進化していながらも、日本人の持つ中国車に対する印象がすべてを決める気がするが。

  • 販売は、かなり苦戦するでしょう。
    中国ブランドは、イメージが悪い。日本では、EVそのものがあまりうれない。

    実際、BYDの日本での販売台数は月に3桁。

  • テスラですら売れてないのに、中国車が売れる道理は無いですね。
    日本の土地を買収したいとかかな?

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