BYD のみんなの質問

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トヨタが2026年度頃には全個体電池EVを発売すると明言していますが、その前に中後BYDが日本のみならず、世界のEV市場を独占しているのではないでしょうか?

補足

中国BYDの間違いです。 しかし、BYDの評価が高いですから、価格が低価格ならば、日本でも急増していくのではありませんか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

いくらなんでも世界市場の独占は困難ですが、アジア市場はBYDだらけになってるかも知れませんね。

2026年頃といえばApple参入もありますね。Appleのデジタル技術を駆使したコンテンツ満載のEVだとすれば、高級市場のハードルはグンと上がると思います。

トヨタは全個体電池で1000キロ走れる?
だから何?みたいな。

なにかと楽しみです。

その他の回答 (4件)

  • 中国産のEVまったく売れなくて、1000万台以上も在庫抱えてるらしいよ。今、中国では街中に大量廃棄されたEV車両が社会問題になってるんだってさ。
    まあ、中国に限らず米国でも欧州でも同じような状況らしいし、ほんと馬鹿だよね。

  • 日本は輸入車のシェアが10%にみたない国産車志向の非常に強い国で、その上輸入車はドイツ車が殆どです。同じ欧米メーカーでもアメリカ、イタリア、フランス車などは(販売台数の上では)あまり売れてません。
    さらに、それ以上に中国韓国車を嫌う風土もありますから、国内シェアを見れば日本人の最も好むトヨタを抑えてBYDが日本市場を席巻する事は有り得ないでしょう。

    但し、日本以外の国は話が別です。事実、東南アジアはEVに限ればトヨタを含む日本メーカーは既にBYDに大きく水をあけられています。

    50年前まで、日本車はただ単に安いだけのゲタがわり、というのが欧米での位置付けでした。その当時はトヨタですら世界一のGMの5分の1以下の販売台数。しかも、価格の安い小型車ですから年間売上額や利益額は台数以上の差がありました。

    今の日本は自分達もそういう立ち位置から努力を重ねて今の地位を築いて来たことなど頭の片隅にも無く、欧米に対しては「トヨタのハイブリッドに勝てないからEVを進めてる」という陰謀説を繰り返し、後ろから迫って来る中国韓国に対しては上から目線で見下し馬鹿にするだけ。

    そういう妙な先入観や偏見を持たない日本以外の国ではBYDが日本車のシェアをドンドン奪う可能性は否定出来ません。
    日本の自動車メーカーの販売は海外マーケットの方がずっと大きいので、そこを喰われると当然経営に大きく響きます。いくら国内シェアは圧倒的なままでも世界全体で大きく落ち込めば影響ほジワジワ来るでしょう。
    圧倒的な世界シェアを持っていたのにやられてしまった半導体や家電などと同じ道をたどらないよう祈るばかりです。

  • それは無いのかなと思います。

    少なくとも日本・EU・アメリカではBYDへの危機感を持っているだけに、独占は難しいけど、アジア圏では普及が進と思いますが、結局インフラが整わないと独占とまでは行かないと思います。

  • 日本でBYDが広がることはないでしょう。
    トヨタの全個体電池実用化は27~28年です。
    それも眉唾だと思ってますが、実現すれば少なくても日本国内では広がると思います。

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