BYD のみんなの質問

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日本車は既に中国車に技術で負けてるそうですが事実ですか?専門の方教えてください。

sia********さん

2020/12/26 1:39

まず大きな勘違いが日本は技術力が高いと思っていること。
勿論、特許も日本は沢山持ってますが今は
中国が殆ど持っています。
ガソリンエンジンの熱効率も日本のエンジンよりずっと高く
43%位を達成しています。
1.5Tで190馬力、300Nmを僅か1250回転で達成しています。

電池も殆ど中国の技術です。
パナソニックがEV用電池を事実上撤退しましたね。
米国はTeslaに日本はトヨタに実質譲渡です。
Teslaではパナソニックの電池は技術、資金的な問題で量産できず
何度も爆発事故を起こしています。
コバルトフリーが実現出来ずエネルギー密度も上がらないのに高価です。

中国のBYDでは絶対に発火爆発しない寿命が2倍以上の
ブレードバッテリーを発売中で1Kwhあたり1万円を切っています。
BYDはEV車では世界一のメーカーです。

全固体電池も中国が先でプロトタイプを発表済みです。
トヨタは中国の技術が欲しいために中国メーカー6社と提携。
メルセデスベンツの筆頭株主も中国メーカーです。

欧州のEV化促進には欧州は自然発電が多いことがあげられます。
日本は火力発電が主なのでEV化には積極的では無かったです。
欧州では平均速度が高いため割とハイパワー車が必要とされます。
しかしガソリンの大排気量は環境破壊になる。
EVなら簡単に500馬力とか1000馬力も可能で、
F1並みの低重心なので運動性能が高くブレーキも良く効きます。
大出力と省エネを両立させることが出来るのがEVです。
HVでは海外では速度が高いため恩恵は殆どありません。
HVは市街地でゴーストップが多くないとガソリンと変わらないので
海外ではHVはさほど人気はありません。

重い電池とモーターが床下や車軸内なので超低重心で
モータの大トルクを生かして高い運動性脳が発揮できます。
尚且つ、環境に良く経済性が高いので必然的です。

日本だけ特に特別に海外と交通事情が違うんですね。
今、海外にいますが実質制限速度が無いため一般道でも
普通に140km/hくらいで流れます。
HVは回収エネルギーを獲得していくらなので海外だと
回収率が低く速度が高いためガソリン車と燃費は変わりません。
また中国が一番EV化が進んでいるので多方面に普及させようと
政府も動いています。

日本のメーカーが生き残れるかですが
CASEが完全に周回遅れで進みません。
2020年 RAV4(300万円)とハーベルH6(200万円)
https://www.youtube.com/watch?v=alW8DfoOhyk&t=648s
RAV4は全ての項目で負け、RAV4はまるで数年前の中古車のようです。
日本が先進なのは30年前までです。
2000年に入ってからずっと退化しておりここ数年で
中国車に全くかなわない状態です。

トヨタ以外のメーカーはコロナの影響もあり瀕死の状態です

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回答一覧 (8件)

  • 中供の犬に成り下がった愚かな中国人の言うことなど聞く必要はないでしょう。

  • まずみんな勘違いしてけど中国車は中国人の
    技術で作られているわけじゃ無い。
    中国には100社も自動車メーカーがあるらしい。
    家内工業的なメーカーもあるだろうけど
    大手メーカーはトヨタまで追いつかないけど皆、日産やホンダより大きい。

    そして欧州メーカー日本のメーカー、中国のメーカーの合同で作られている。
    それぞれの良いとこ取りの技術で現在の中国車は作られている。
    エンジン設計は欧州、車体設計は日本、デザインはイタリアとか
    内装素材は中国とかサス、ブレーキ、安全システムはドイツとか・・・
    中国がお金を出し、中国で最新技術の工場で作られているだけに過ぎない。

    そもそもボディ剛性からしてもう日本のメーカーとは違う。
    日本は不景気のために工場の最新化が出来なくて
    未だにスポット溶接、中国車は最新のシーリング溶接。
    工場は人が少なく自動生産されているので各部の精度が違う。

    中国は超学歴社会で14億人もいるので飛び抜けて優秀な人間の数が違う。
    今はコンピュータ化進み1万人の頭脳明晰よりも1人の天才がいれば良い。
    Huaweiの新卒初任給が3,300万円というのを見れば分かるでしょう。
    学卒に3,300万円も払ってもそれ以上の利益を生めると思うので採用する。
    そしてその天才が日本や欧州メーカーが出来なかった
    技術を次々に生み出している。

    史上最強のSUV 1,000万円
    https://www.youtube.com/watch?v=6oRokeA6EYY
    550馬力 AWD 950Nm 98Kwh 航続630km 0-100 3.9秒
    世界初の完全非接触自動7ドア
    562個のセンサー、5個のPC 自動運転レベル4 5G C-V2X
    車内イーサネット配線 後輪10度のAWS 全てが一流品
    道路にウィンカーや横断歩道を書ける260万ドットのマイクロミラー

    生涯保証、生涯車両保険、生涯充電無料、生涯通信費無料
    生涯ロードサービス無料、永久電池保証
    このメーカーのバックはテンセント

    https://www.youtube.com/watch?v=zqZucoeapq0
    500馬力 AWD 680Nm 550-600km 77Kwh
    0-100km/h 3.9秒 100km/h→停止 32m ダブルレーン82km/h
    (レクサスRCF 481馬力 4.5秒、GT-R 37m、NS-X GT-R 78km/h)
    ブレンボ、イタリア製ナッパレザー、本木目、アルミ削り出し
    4席電動冷温シート、DIRACオーディオ、二重ガラス。
    スーパーカー並の性能とレクサスLS並みの豪華さ、
    軽自動車以下の経済性 これで420万円
    このメーカーも電池、インバーター、モーターは永久保証。
    絶対に発火しないエネルギー密度2倍、寿命120万キロ。

    パナソニックは発火しないコバルトフリーが達成できず
    従来の丸い電池から脱皮できずコストも高く性能が悪い

    hol****さん
    ヤリスGRのようなエンジンはターボ(可変排気量)で
    突っ込めばいくらでも出力は上がる。(これは競技用)
    1250回転で300Nm出す難しさは分かっているの?
    日本では採用が無いモーター過給、これまでの50倍の
    320barの高圧噴射、1サイクルに5回の噴射(通常は1-2回)
    ターボなら出力を高くするだけなら簡単なんだよ。
    燃費を両立し無ければ一般市販車には使えない。

    回答の画像
  • 中国で安全を無視した機構なら勝てませんね…。オートアクセル(全開のみ)とか炎上機能付バッテリーとか…。

    ちなみバッテリーに関しては安全マージンを取らなければ大容量化や超高速充電は容易です。
    また1500ccターボで190馬力30nmなんて普通過ぎです。
    トルクに関しては30kを1500ccで出すにはブースト1k~1.2で十分。今時の普通車はエコ特化なのでトルクは低めですがそれくらい出てます。

    あと1250回転で190馬力もあったらトルクは130k近く出ていますので書かれている190馬力最大出力ですよね。
    スイスポが1400ccターボで書きかえすると書かれている出力にかなり近くなりますしヤリスで1600ccで270馬力ほど出しています。
    マージンや環境対策を捨てれば同じかそれ以上の馬力トルクが出ます。

    EV車で500とか1000って電車かな?
    ちなみ環境破壊云々だと実はEV車の方が悪いという結果もあります。リチウムイオン電池作るのにどれだけエネルギー使ってるの?って書かれている事がたまにありますのでそれを見ればわかります。
    同じ理由でソーラーパネルも同じ。作るのに必要なエネルギー〉回収できるエネルギーです。

    モーターの大トルクは一瞬で伸びはガソリンの足元にも及びません。それに例えガソリンを越えれたとしてもそれを何分維持できるやら…。

  • 日本車が支那車に負けているなどと言うのは、イルミナティの宣伝です。電気自動車が主流になると言うのも、同じ宣伝です。

    中国大陸では、電気自動車が次々と爆発炎上しています。

    China electric vehicle explode while charging
    https://www.youtube.com/watch?v=u2F9HKZ5VzA

    WM Motor Electric Car SUV Catches Fire in China
    https://www.youtube.com/watch?v=dvxDtHvZMUM

    パナソニックがテスラとの協業を廃止したのは、世界中で爆発炎上が止まらないテスラ車の製造物賠償責任訴訟に巻き込まれる危険が高いため、先に手を切っておくためです。

    Tesla Model S Spontaneously on Fire in Los Angeles
    https://www.youtube.com/watch?v=CdaFk3w6rUY

  • 日本はこの30年間経済的のみならず、社会全体が世界から取り残された状態できました。

    2000年ごろには”失われた10年(Lost decade)といわれてまだ中国の成長率は高くても全体の規模が小さいので、呑気に構えていましたがその後も悔い改めるどころか、日本人の特性を見失って世界に対する競争力をそぐ方向を強くする一方のために2020年までの30年間、まったく成長していません。

    10年前に日本のGDPが中国に抜かれて(この中国がアジアでNo1となる時期をPentagonは1990年に予想しており、そのころから対中国政策を対アジア政策の要に変えています)、さらに10年たった今、中国は日本の2倍以上の大国になり、COVID19の影響下に、USAを抜いて世界No1となる時期がさらに早まっています。

    日本全体のGDP相当の活動を10年間で1から新たに作ったともいえます。

    中国にしてもUSAにしても世界のトップになるにはハードワークが必要であり、それを単純に悪として押さえつければ国が亡びることが分からない、あるいはそう認めたくない人たちが日本を占拠している現状では、日本に未来はありません。

    中国人のこの10年間の頑張りは996という言葉にも表れているように中国人頭脳労働者一人当たり(1時間当たりではない)の労働生産性が日本の2倍以上となっている、総人口は10倍以上となっている、ということから必然的に得られた結果と思います。

    人間は一度覚えた楽は一生忘れられないといいます。 それが盛者必衰の理由ともいわれます。

    翻って中国車は半官半民の企業が国策に沿ってEVシフトした結果、世界的な競争力をつけています。 ただしEVはICEほど複雑ではなく(だから中国政府はICEを半ば強制的にやめさせてパラダイムシフトを起こしゲームチェンジャーになる賭けをしています)車両そのものは早晩コモディティ化する運命にあると思われます。

    EVはより社会的インフラと相まって育てていくものですから、車両の技術的な”先進性”を見ても片手落ちでしょう。

    いずれにせよ日本人はいい加減30年以上の停滞から抜け出さなくてはならない、と思わなければなりません。 ”眠れる猿(失礼)”と後世から呼ばれる時代は終わりにしませんか。

  • トータルで中国はまだまだ。
    中国車は日本の排ガス基準をクリアできてない。
    それよりEVの方が規制がなくてラクだからEVに切り替えるだけ。

  • もう誰も日本が高い技術力持っているなんて思ってませんよ。
    コロナ対策見てもわかるでしょ。 ワクチン競争だってぼろ負けです。
    感染対策アプリだって韓国にすらぼろ負け。
    PCR検査体制だって全然少ない。
    途上国なんて国ですら休校時はオンライン授業とかやってますから。
    特に中国の発展はすごい勢いです。
    アメリカだってHuawei締め出したりとか本気で怖がってる。
    自動車だって中国は急激にEV化進んでるのは脅威でしょう。
    ヨーロッパは来年から厳しい燃費規制始まるのに 日本は2030だとか遅すぎる目標値って感じですね。

  • 事実ではありません。

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